2021年4月5日月曜日

桜流し🍃

晴れては曇り、晴れては降り、また晴れて…そんな繰り返しですが、少しずつ始まるものや戻ってくるものがあって、そんな春です😊

合唱団の練習もついに再開、大きな会場で距離をとって。
なのであまり団員さんたちと交流もできませんが、離れた皆さんに届くようにピアノを弾きながら、再び集まってきてくださった皆さんのお顔を見られるのがほんとに嬉しい🍒

(弾いていない時によくぼ〜っと皆さんの方を見ているのは、そういうわけで、決してにらんでいるのではありません…怖がらないで!😂)





どの団も、今年は無事にコンサート開催できますように!

     


2021年3月27日土曜日

桜雲

春の散歩を存分に楽しめる、のんびりな日々がやってきたタイミングで、ちょうど桜が満開になりました💮



前日に五分咲きだった木が、翌朝には七分咲き、夜には満開✨

この生命力、ただただ見とれるばかり…!!


桜蕎麦を食べて、身体の中も春になりました😋


🌸 7年前のDuo Maris観桜会コンサートより、中田喜直「さくら横ちょう」を♪


2021年3月20日土曜日

美の陰影-II

音いっぱい弾きました…😂
昨年4月からの延期公演、3回目の《粋》、満席のお客様に支えていただき、無事終演しました!
クラヴサン、ヴィオル、そしてヴィオロン、それぞれが主役をつとめながら、美しいフランスバロックの様々な「陰影」をたっぷりと😌✨

延期前にチケットを買ってくださった方すべてに、延期後の日程のお知らせがなんとか行き渡るよう努めましたが、どうしてもお伝えできなかった方がいらっしゃるかもしれません。
また、延期後の日程だと聴きに行けないけれど、応援の気持ちで、購入済みのチケット代は寄付しますと言ってくださった方もおられました。

たくさんの、感謝とお詫びの気持ちを胸に、大切に演奏しました。

福澤宏さんと御一緒するマレは、いつも心から幸せです。
髙橋奈緒ちゃんが今回選んでくれたフランクールのソナタ、名曲でした。
ラモーのクラヴサンコンセールは、前回公演で2曲&今回2曲、あと1曲残っているので、次回公演できっと取り上げることになるかなと思います🌹


今年に入ってから何度か合唱団の配信動画収録をしてきましたが、やっとそろそろ、人数を制限しながらの対面練習が戻ってきそうです。
どうぞ、無事にリスタートできますように…💦

まるで合唱のような道端の黄水仙たちに、背中を押された気持ちでした。

2021年3月14日日曜日

のぞみに乗って

出演者で✨
フルート片岡博明さんのリサイタルで、3年ぶりに名古屋へおじゃましました🐾

ダブル主役のヴィオラ・ダ・ガンバ福澤宏さんと、そして2台持ち替え(!)のチェロ髙橋弘治さんに5弦チェロをお借りして記念写真🎵

今回は、バッハのガンバソナタ全曲(トリオver.)とテレマンのトリオ3曲という、全く隙のない、全員それぞれにとって超重量級のプログラム…!
なんとか弾き終えて、ほっとしているところです😅

片岡さんとのCD発売中!
安達さんと✨

チェンバロは、名古屋の名工、安達正浩さんにお借りしました✨
お会いするのは7年ぶり♪

とても良く鳴る素晴らしい楽器、そして、装飾❗❗

客席には見えない蓋の裏側(表側?)まで、この美しさ。
写真では伝わりきらない、細かい手仕事を、間近でじっくりと堪能させていただきました😍


🌹 3/19《フランスバロックの粋 美の陰影 part.2》は、残り数席となりました。
(当日券の販売はありません。)

客席数を定員の半分に減らし、響きの良い近江楽堂の空間でゆったりとお楽しみいただけます😌
そして2/9《DUO》に引き続き今回も、坂本龍右さんによるプログラム解説、こちらもご期待ください!

御予約はこちらへ → hfgamba1954@gmail.com

2021年3月1日月曜日

In the Month of March

大きな綺麗な満月のあとに、明るい陽の3月がきて、このまま暖かな春になってくれればいいなぁ…🌸

今月の名古屋でのコンサートや、トリオ《粋》3回目のコンサートに向けてのリハーサル、そしてまだ練習を再開できない合唱団の配信動画収録などの日々です😃

   

🌱 最近よく聴いているCD 中嶋俊晴〈私の好きな日々〉

大学院古楽科の同期で、大活躍中のカウンターテナー中嶋俊晴くんが先月、初のソロCDを出しました🎵
彼の繊細なセンスと深い声が、美しい日本語の曲にぴったりで、本当にあたたかな気持ちになります😌
谷川俊太郎/武満徹「三月のうた」と、清少納言/一倉宏/上田知華「私の好きな月」が、特に好き。


10年前の3/11、天井まである大きなCD棚の中身がほとんど全部飛び出して、床に散らばりました。
それをとにかく急いで順番もめちゃくちゃに棚に押し込んだままになっていたのを、やっと一念発起し、重い腰を上げて片付け直したのが、昨年の暮れ。
収録曲の作曲年代順に並べるのがこだわりで、いちいち確認しながら片付けるのがとにかく面倒で、先延ばしにしていたのです💦

学生時代、自分が集めてきた大切なCDたちを改めて見つめ直し、ああ最近CD聴く機会減ってたな…またゆっくり聴いていこう、と思う、春です。

2021年2月21日日曜日

再会 〜 Il maestro e lo scolare

千駄ヶ谷〈3F・音楽室〉20周年記念チェンバロコンサートシリーズの第6回/廣澤麻美&山縣万里ジョイント・コンサート、2公演ともほぼ満員のお客様をお迎えし、無事終了しました!🌼

いろいろな想いを込めたタイトル《再会》、いろいろな気持ちを深く味わいながらのコンサートでした😌

昨年は《ひとり琴》をお休みしたので、お客様と近い距離で、お話をしながらのコンサートというのは久しぶりで、今のような状況下でこういうスタイルの演奏会ができたことが本当に嬉しかったです。


会場の光射す窓
お話をするとなると、やはり小さな会場内でマスクなしというわけにはいかず、今回はもう演奏中もずっと着けっぱなしで😷
こんな様子でした → 3F・音楽室ブログ

今回のシリーズ全ての企画・運営をしておられる会場オーナーのソプラノ木島千夏さんが、本番を後ろでずっと聴いてくださり、2公演の合間には椅子などの消毒も丁寧に…ありがたいことでした💦

それから、今日はお会いできませんでしたが、この美しい楽器の製作者、野神俊哉さんにも、遠くから御礼を。
本当に良く鳴る良い楽器、そしてサスティンペダルという秘密兵器!
この楽器だからこそできること、を探すきっかけをたくさんいただいて、それが新たな引き出しを自分の中に作ってくれたように思います💝


maestroとscolare♪
そして、18年前に(運命的に!)出会い、なんにも知らなかった私をこの道へと導いてくださった大切な最初の師匠、廣澤麻美さん✨
チェンバロだけではなく、趣味の分野でもとても気が合って、本当にたくさんの出来事や時間を、(私が言うのもなんですが😅)友達のように共に過ごしてきてくださいました。

また「師匠と弟子」の連弾したいですね🎵

このコンサートシリーズは残すところあと2回、3/14(岡田龍之介さん)と4/10(森洋子さん)です。
3F・音楽室ならではの明るく和やかな空間、美しい楽器、そして生の演奏を、ぜひ多くの方にお楽しみいただけますように!

2021年2月14日日曜日

“小さな幸せ”

菜の花を一束買ってきました😃
演奏会でいただいたお花も良い香りで咲いていて、部屋の中はすっかり春🍋


20日のコンサート「再会 〜 Il maestro e lo scolare」に向けて、明日から会場の3F・音楽室にてリハーサルスタート!
私が初めてチェンバロに触れてからの3年間、本当にゼロから教えてくださった恩師の廣澤麻美さんとのジョイントコンサートということで、せっかくならソロ曲だけではなく2人での演奏をしたい!と、連弾曲を2曲、プログラムに入れさせていただきました🎵

“Il maestro e lo scolare”(師匠と弟子)は、ハイドンが1778年に作曲した連弾曲。
こんなに今回のコンサートにぴったりの曲があるだろうか!と、一押しで提案しました😍

チェンバロの連弾曲は、ピアノと比べるとかなり少ないです。
そもそも音域と形状が、あまり連弾向きではないんですよね…💦
チェンバロ奏者がひとつのコンサートに2人揃うことも珍しく。

そのようなわけで、連弾曲を弾くのはたしか2008年以来…13年ぶり?!😱
わくわくです!✨


会場備え付けの楽器は、名工 野神俊哉さん製作の美しいフレミッシュチェンバロで、サスティンペダル付きという、とても珍しいもの。
これはピアノのサスティン(ダンパー)ペダルと同様、音を伸ばし共鳴させることができる仕組みです。
バロック期の楽器には見られない、野神さんのオリジナルアイデア❗
詳しくは、野神さんのホームページをぜひご覧ください♪

この機構を今回のプログラムで活かすことができるか、リハーサルをしながらいろいろと試してみようと思います😉

◆「3F・音楽室」オープン20周年記念 チェンバロコンサートシリーズ
第6回:再会 〜 Il maestro e lo scolare
2021年2月20日(土)13:30/16:00開演(各回定員15名)3,000円 
ご予約・お問合せ:sangaiongacst☆gmail.com(☆をアットマークに変えてください)

2021年2月10日水曜日

《 D U O 》終演!

池田梨枝子&山縣万里の《 D U O 》、おかげさまで無事終演しました!
このような状況下での演奏会へ、たくさんの御来場と御声援、本当にありがとうございました🌹

4曲ずつの2公演、モーツァルトからさかのぼって、バッハまで。
バッハ親子のオブリガートソナタは2公演それぞれ別の曲、これが実はなかなかの大変さで…がんばりました!😆💦

父バッハの通奏低音ソナタは、リハをするたびに「あ、この人とならもっと弾けるな」と、どんどん右手の響きが増えていき…♪
モーツァルト7歳(!)のソナタ、早熟な才能が散りばめられた、ひたむきな純真さで、チェンバロにもぴったりで可愛らしく。

こんなに弾き応えのあるプログラムを、技術的にも音楽的にも自由に羽ばたき合うことのできるヴァイオリニストと共に演奏でき、幸せでした💗

バッハ親子のオブリガートソナタはまだまだあるので、この先も《 D U O 》企画しようと思います😄


お借りした五反田文化センターの、舞台と客席の風景。
この白い張り紙が、早くきれいになくなるといいですね。
でも、お客様に広々と使っていただけたおかげで、とても良い響きでした✨

 “ If you're deep inside a tunnel
 When there is no end in sight
 Well just carry on until the dawn
 It's darkest right before the light ”


🌱 チケット御予約受付中!🌱 オンラインレッスンについてレッスン情報ページに追記しました

2021年2月7日日曜日

2/9《 D U O 》に向けて…&ジュニアフィル

🔴 開演時間の変更についてはこちら 🔴

本番に向けて、当日お借りする楽器で練習するためチェンバロ工房へ🐾

チェンバロは本当に個体差が大きい楽器です。
音域、タッチ、鍵盤の幅や質感、ストップの位置や形状、音色、音量、譜面台の位置や角度など、様々なことをチェックしながら、演奏を微調整していきます。

おおよその計画が立ったら、あとは当日ホール舞台でのリハーサルで最終調整…ここでがらっとアイデアが変わって、全く違う演奏が生まれることも💦

🌱 当日お配りするプログラムの解説を、通奏低音組合でおなじみ、リュート奏者の坂本龍右さんに執筆していただきました。
明解さの中にユーモアと豆知識がふんだんに散りばめられた、充実の解説文、どうぞお楽しみに!

🌟 どちらの公演も、当日券を販売いたします。
2公演セット券を御購入の方は、公演の間の時間をホールロビーにてお過ごしいただけます。
また、1公演のみ御予約の方も、差額をあわせてお支払いいただくことで、セット券への変更が可能です。

🌸 本公演は、文化庁【文化芸術活動の継続支援事業】および、東京藝術大学【アート・ルネッサンス支援プログラム】に、採択されました!
厳しい状況下での公演開催ですが、大きな後押しをいただき、全力で準備を進めております。

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1/31の投稿で、10代の頃に所属していたジュニア・フィルハーモニック・オーケストラのことを書きましたが、その定期演奏会の録画が公開されました😃

ブラームス「ハイドンの主題による変奏曲」と、ドヴォルザーク「交響曲第8番」です。
 → https://vimeo.com/504621680/c404f695a7

いつもたくさんのお客様が見守ってくださる、大ホールでのコンサート、今回は団員の家族や友人150名のみの客席だったそうです。
いろいろな意味で忘れられない本番になっただろうな…と思います💝

2021年2月2日火曜日

2/9《 D U O 》大切なお知らせ

🔴 開演時間が変更になりました 🔴

緊急事態宣言の延長に伴い、夜間のホール使用ができなくなってしまったため、開演時間の繰り上げを決定しました。

・13時開演:内容は16時-に予定していたもの

・15時開演:内容は19時-に予定していたもの

の2回公演(それぞれ約1時間/休憩なし)となります。

座席数を大幅に制限し、お客様同士の距離を十分にとれる状態での開催です。

どうぞ安心して御来場ください!