2023年5月21日日曜日

若葉の記録🔰1

少し時間があきました。
5月に入ってから何をしていたかと言うと…一念発起して、運転免許を取るための合宿に行っていました!!

免許を取るなら短期集中&低価格な合宿が良さそうだけど若い子ばっかりかな、気後れするなぁ、、車を運転したい気持ちはあるけど、別に必要に迫られてというわけじゃないからなかなか踏ん切りがつかないし、、でもとりあえず諸々の予定を調整して日数は確保できた、さぁどうしよう😓
優柔不断に決定を先送りしながらネットでいろいろ調べている中で、気持ちを後押ししてくれたのは、私と同世代のアラフォーさんたちが合宿体験記を載せているいくつかのブログでした。
合宿中の、特につらかった前半は、励みにもなりました。

もしかしたら私の体験記も、いま迷っているどこかの誰かのちょっとした助けになるかもしれないし、何よりも自分のための大切な記録ということで、かなり長くなりますが書いてみようと思います🌷




🔰 申し込み〜入校初日

年齢制限があったり割増料金をとったりする教習所が多い中、私の年齢ならぎりぎりOKで、かつ5月は繁忙期から外れて最安期間ということで選んだのは、新潟県の燕市にあるつばめ中央自動車学校

評判の良い合宿コースは最短14泊15日(普通車AT限定)、建て替えてまだ数年の校舎は綺麗で女性専用の宿舎も快適そうだし、実際に路上に出て運転する教習もこのくらい広々とした地域なら怖くないかも?と。
暑すぎず寒すぎず梅雨前のちょうど良い季節なのも決め手でした、雪国で冬場は超難関の教習になるらしく💦

特典もいっぱいあって、
① 教習がうまく進まず延泊になっても卒業まで増額なしで保障
② 入校前&卒業後の荷物送料を負担してくれる(私は家にある一番大きなスーツケースに必要な物ほぼ全てを入れて送りました/ティッシュ・ハンガー・アメニティ必須!)
③ 新幹線の往復旅費を負担してくれる(つまり東京↔︎燕三条が無料😳)
④ 校舎内のおしゃれカフェで使えるチケット支給(美味しいケーキやドリンクに何度も心救われました…)
⑤ 滞在中いつでも希望の時間に希望の場所へ送迎してくれる(息抜きに外出したい場合とてもありがたい)
⑥ 温泉施設の利用券&クーポン券支給(これ最高でした)
などなど、他にもたくさん、教習所の概念を打ち壊すレベルでサービスたっぷり✨

怖いとか怒られるとかひどいこと言われるとか(笑)教習所にはあまり良いイメージがなかったのですが、申し込み後の確認の電話でもとても丁寧に明るく応対してくださって好感度アップ、少しずつ合宿が楽しみに。

   ・ ・ ・

そしていよいよ当日、時間指定された新幹線に乗って燕三条駅到着、改札前の集合場所に集まってきた参加者は全部で9名。
やっぱり若い子が多いなぁ、でも同世代っぽい人もいるかも?ときょろきょろしながら、送迎車で教習所へ。

到着後の手続きで驚いたのは、宿舎セキュリティの顔認証システムと、校舎で自分の交通系ICカードを最初に登録すると、以降はカードを機械にかざすだけで毎回の教習に必要な原簿(教習記録書類)と配車券(技能教習の予約票みたいなもの)が自動で出てくるという、ハイテクシステム⭐️

教習期間についての詳しい説明と共に、教科書などが支給され、視力聴力検査と写真撮影ののち、宿舎に移動して食堂で昼食。
入校から卒業まで計41食(!)ここの食堂にお世話になったわけですが、作りたての手の込んだ食事はいつも本当に美味しくて、品数も多いしバランスも良く、食堂の方々はいつも「いらっしゃい!」「お疲れ様!」と笑顔で迎えてくださって、アレルギーや好き嫌いなどの細かな要望にもひとりひとり丁寧に対応してくださるし、つらい時期をなんとか乗り切れたのは間違いなく、ここの食事のおかげでした。

宿舎は校舎のドアを出て徒歩20秒くらいの隣の建物なので、教習が終わって3分後には食事をとれるし、自室にも戻れるし、楽で良かった。

部屋には大きなベッドと大きなソファ、教科書とPCを広げてもまだまだスペースのある机と座り心地の良い椅子、収納棚・ハンガーラック・冷蔵庫・テレビ・ポット・バストイレ付き、合宿とはいえ一人の空間がしっかりないときつい人にとっても十分に快適な空間。
大きな窓からは近くの川と遠くの山と、すぐ目の前の国道が見えて、あの車たちの中に私もいずれ入っていくのか…ほんとか…?と毎日眺めていました。
廊下の反対側の部屋は教習所内のコースに面しているようだったので、そちら側だとちょっと心が休まらなかったかもしれません😅

   ・ ・ ・

少し休憩してから再び校舎へ。
初日は学科教習2コマと技能教習2コマ、ここから1週間(第一段階)はだいたいこのペースで進んでいく。
教習の合間に適性検査という、ひたすら同じ図形を(ものすごく煽られながら)書いたり簡単な算数問題を大量に解いたり心理テストのような設問に答えたり、という時間がありました。
性格や行動パターン、つまり運転の傾向がこれであぶり出されるらしく、教習を担当する先生方はこの検査の結果によって教え方を変えるのだとか…。

技能1コマ目はシミュレーターで運転体験、ゲームセンターみたい。
加減も何も分からず、とりあえずアクセルとかいう名前のついたペダルをぐーっと踏み込んでみる。
最後に担当の先生が「さっき100km/h超えてた人が2人いました、実際の運転では気をつけましょうね♪」と…たぶんそのうちの1人は私。

そしてなんと次のコマでいきなり実車に!😱
先生が私の原簿(のたぶん年齢)を見て、「免許とるの初めて?それじゃちゃんと教えなきゃなぁ」って、当たり前だよ!ちゃんと教えて!
その後の記憶はほぼないですが、多分10km/hくらいで場内コースをたら〜っと回ったのかなと思います。。

そんなこんなで、新しい世界に飛び込んだ初日はわりと楽しく終わったのでした。



若葉の記録🔰2

 🔰 第一段階

スケジュールどおり15日で合宿を終えるためには、7日目の修了検定(技能)&学科試験に合格して仮運転免許を取得しなければならず、そのためには6日目最後のコマでみきわめ(技能が修了検定を受けるレベルに達しているかの判定)を通過しなければならず、さらにそれより前に効果測定という、学科の模試に100点中94点以上で合格しておかなければなりません。

効果測定はたしか9回までチャレンジできて、問題は3種類あるので、全部の問題を順番に経験すれば勉強になるから、1周して4回目辺りで合格を目指しましょう!と初日に説明を受けたものの、学科教習は1日に2〜3コマ、でも出題範囲は第一段階の全て。
自力で勉強して空き時間にどんどん受けていかないと絶対に間に合わないことが分かり、初日夜からとにかく教科書を読み込み、問題集と、自室のPCでできる練習問題をひたすら解き始めました💦

2日目の技能2コマ目、左折の仕方を習うも、車両感覚なんてまだゼロに等しいからタイヤの位置を意識しろと言われても意味不明、左側は死角で見えないから緊張感も高まるし、どのタイミングでスピードを落として左側に寄ってハンドルをどのくらい回せば良いのか、感覚を全くつかめないまま50分間の教習が終わり、補習(もう1コマ同じことやろうね)がつきました。

技能教習は1日2コマまでと法律?で決まっていて、合宿はその上限を毎日順調にこなすことで15日間で全てを終えられるスケジュール、つまり補習がつく=延泊。
ここからプレッシャーとストレスで常に吐きそう&泣きそうな日々がスタート。

どんなに延びても最大でプラス3泊が限界というスケジュールで、私は合宿に来ていました。
その後は変更できない仕事が入っているので、絶対にそれまでに卒業して帰らなきゃいけないのに、早くも2日目で補習がつくなんて…もうこれ以降はひとつも落とすわけにいかない。
技能は空き時間にシミュレーターなどで自習できるだろうと勝手に思い込んでいたんですが、そんなことはなく、教習の時間内、つまり1日たったの100分間だけで慣れていくしかないという絶望感。

もともと不器用だし、初めてのことの飲み込みも遅いし、若くもないし…とネガティブモードが心を支配する。
だけど落ち込んでいる暇はない、とにかく自力でできること=学科をやろうと、部屋でひたすら勉強🌀

   ・ ・ ・

3日目辺りから、同日入校の仲間たちと少しずつ会話するようになり、同じく補習がついてしまった子と悩みを打ち明けあったり、順調に進んでいる子の技能教習を窓越しにまぶしく見学したり…一日中ため息が止まらず。
そんな中、とりあえず一度試しにと受けてみた効果測定でなんと94点をとり、あっけなく1発合格!
そういえば試験は一夜漬けタイプで、文字情報の短期記憶はわりと得意だったことを20年ぶりに思い出した😅
とはいえ、受かってしまうと残り2種類の問題を見られないのが残念、、しかも4日後の学科試験まで気を抜かずに勉強を続けなければいけないから、あまり喜べず…。

スケジュールは淡々と進み、幸いその後は補習がつくこともなく、坂道発進や踏切、S字・クランクなどを(助手席の先生が寝そうになるくらい)トロトロと運転しながらもなんとかこなしていき、第一段階を折り返しました。
毎日技能教習前には緊張で手が冷え切って心拍数が上がり。。
それでも先生方の様々なアドバイスが少しずつ、じわっと脳に届き始めるようになって、運転するということに慣れてきたかななんて思ったり(今思い返すと、せいぜい20km/hで精一杯コース内を走ってたんですが…)。
安全確認、合図、目視、安全確認、合図、目視、もはや呪文。

第一段階後半は、6日目のみきわめに向けて復習を重ねていくので、きっとこのままいけば最後に巻き返せるのではと淡い期待をしつつも、夜は勉強のやめ時が定まらず遅い就寝、眠りにつく直前まで脳内で運転し、朝は早いと5時台に目が覚めてしまってすぐさま脳内で運転、相変わらず吐き気はとまらないわ、一気に白髪になる夢は見るわで、まぁストレスの極み😨
左折や左カーブは一向に上手くならず、キープレフトがとにかく苦手で、コツをつかめないまま5日目まで終了。

優しく丁寧に教えてくださる先生、寡黙で緊張感のある先生、強いダメ出しにも嫌味がないかっこいい先生、良いところを見つけて全力で褒めてくださる先生(落ち込んでるから嬉しくて泣きそうになる)、タイプも個性もいろいろ、学科教習もそれぞれ工夫されていて面白い。
仲間うちでも、あの先生良いよねとかちょっと怖いよねとか、話が出るようになってきました。

   ・ ・ ・

6日目の技能教習1コマ目、なんとか無事こなせたので、次のみきわめに間に合うようにきっとここで補習分おまけしてくれるよね?と期待していたら、とても真面目な若い先生に「1つ補習ついてるので延泊ですね」と言われて絶句。。
仕事があって…と必死で声を絞り出したら、そうですか〜まぁ試験受かるかどうか分かりませんよ?と言いながらも2コマ分の数字を進めてくださいました。

おかげで、次のコマはみきわめ🌸
ここでとても穏やかな優しい女性の先生にあたり、失敗せずにできると隣で静かにうなずいてくださるのが見えて、神様かと…そしてどうにか「みきわめ良好」をいただき、6日目を終えることができました。

ほんとは第一段階のうちにもっと冒険し失敗しながら教われば良かったし、そもそも命に関わる運転免許の勉強を、焦って日数ばかり気にしてやるのはどうなのよ、と落ち着いた今は思いますが、ただただ必死でした😣


🔰 仮運転免許取得

とうとう7日目、同日入校の9人中6人がこの日、修了検定を受けることに。
担当の先生が、私たちは皆さん全員に合格してほしいと思っていますし、敵ではありませんから、安心してがんばってくださいねと言ってくださって、少し空気が和らぎ…。
もうここまで来たら後戻りできない、コンサート本番だと思って、落ち着いて精一杯やろう!と覚悟を決める。

先生=検定員が不正をしないよう第三者が立ち会うためということで、後部座席に次の受験者を乗せ、初めて先生以外の人を乗せる緊張感が加わりながらも、なんとか指示通りに第一段階で教わった諸々をこなして終了。
待合ロビーのモニターに結果が映し出され、全員合格で歓声が上がる!
そのまま学科試験、これもまた全員合格し、みんな揃って仮免取得!

心底きつかった1週間を労おうと、初めてカフェに行ってケーキを食べ、夕方からは早速、初めての路上教習へ。

こんな状態の素人を路上に出すなんて絶対まずいよ…とみんなで言い合うも、ついにその時が来てしまった。
まずは車の点検方法のレクチャー、1週間ずっと視界に入っていたはずなのに初めて存在を認知する、ボンネットを開けるレバーやライトをつけるボタン、オイルの点検やいろいろな液体についての説明を受けるも、全然覚えられず…。
暗くなり始める時間帯に雨も強まる中、心臓バクバクで、いよいよ路上へ☔️

自分でもびっくりでしたが、走り始めたこの時の気持ちを一言で表すなら、感動。
とにかく嬉しくて、驚くほど楽しくて、あっ人生が変わる!と強く感じたのでした。
教習所内の狭いコースではただの恐怖体験だった40km/hも難なくクリア、周りが広いと楽なんだと分かり、流れの中で運転する感覚もすっと入ってきて、未知の領域だった60km/hもあっという間にクリア😳
あんなに苦労していた右左折だの何だのも、急にできるようになってしまった。
今思うと、まずは路上に慣れるように、細かい指摘をせず走らせてくださったのだと思います。

この日の緊張と感動、人生が変わったこの1日を、この先もずっと覚えていたいなと思いつつ、喜びを反芻しながら、7日目にして初めてこの夜は安眠できました。


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若葉の記録🔰3

🔰 第二段階

先の見えない不安ほどつらいものはなく、第一段階は、深い霧で視界がふさがれた中、未知の崖を手探りで登っていくようなものだったなと思います。
もし合宿ではなく通学だったら、見晴らしの良い頂上まであと少しだということに気づかず、あきらめて下山してしまったかも。

第二段階に入り、次のゴールは15日目の卒業検定(技能のみ)。
これを受けるためには、やはり前日14日目までに効果測定とみきわめをクリアしておかなくてはいけません。
早く効果測定だけでも終わらせたいな(そして遊びに行きたいな🌼)と、第二段階の範囲も7日目の夜から勉強開始、練習問題をいくつかやってみると第一段階の範囲からの出題が大半を占めることが判明。
いけるかも?と8日目の朝にチャレンジして93点でぎりぎり不合格、午後2回目で95点をとり合格。

これで残り1週間は技能だけに集中できる、そして遊びに行ける!😍
卒業後に地元の免許センターで学科試験に合格してやっと免許が取れるので、短期記憶が薄れてしまわないように勉強も続けなければいけないけど、かなり気が楽になりました。

技能教習も、第一段階までの必死さが嘘のように、急にとても楽しくなってきて、田植え直後の美しい広大な田んぼの中を、そして花咲く山道や街中の道を、先生といろいろお話ししながら運転する時間が待ち遠しい毎日。
もう教習前に緊張で手が氷のようになることもない!

  ・ ・ ・

第二段階になると技能は1日3コマに増え、もちろん学科もあるので少し忙しくはなるのですが、私のスケジュールは日によってかなり偏りがあり、9日目はなんと17時まで完全フリー。
こんな暇な日、第一段階でもなかった。

天気も良いし初めての息抜き、お隣の弥彦村へ観光に行ってみることにしました🐾
路上教習を除けば教習所の敷地内から1歩も出ずに過ごしてきたので、ちょっと歩き出しただけでものすごい解放感。
15分ほど歩いたところにある最寄りの西燕駅(無人駅&単線:大好物)から、1時間に1本あるかないかのJR弥彦線に乗り、終点まで。

観光案内所で地図をもらい、広大な彌彦神社に参拝、ロープウェイに乗って弥彦山の山頂から佐渡島〜日本海〜山々と越後平野を堪能し、美味しい釜飯を食べ、足湯に入って、また弥彦線で帰ってきました😊
時間に余裕のある第一段階のうちに観光に行くといいよと、聞いたり言われたりしていましたが、そんな余裕が全くなかったおかげで、9日目のこの外出は最高のご褒美になりました🌟

10日目もつつがなく終わり、11日目は午後からしか教習がなかったので、午前中はこれも楽しみにしていたご褒美その2。
前日に予約しておいた送迎時間になると、教習を終えたばかりの先生が送ってくださり(恐縮です…)、弥彦村の温泉施設へ。

合宿生特典で、入館は無料&クーポンを2,000円分もいただき、のんびり温泉を満喫、美味しい食事とデザートでお腹いっぱいになり、また先生に迎えに来ていただくという豪遊コースでした💛

  ・ ・ ・

12日目は、それまで暇だったしわ寄せで急に忙しい1日、まずは朝から海山教習へ🌿
教習の内容は全国的にほぼ全て決まっている中、技能2コマだけは各教習所の裁量で構成できるそうで、つばめ中央自動車学校はその立地を生かし、30分ほどで行ける場所にある山道(急な坂道でのギアチェンジ体験)、そして河口の近い信濃川を経て、日本海沿いの展望公園へ、というコース。

弥彦山山頂からはぼんやりとしか見えなかった佐渡島も、この日は天気に恵まれてはっきり眺めることができ、とても気持ちの良い時間でした。

午前の3コマに続き、午後は怒涛の6コマ連続教習…心臓マッサージの練習なども含まれる応急救護の教習もしっかり受け、充実の1日が終了。

13日目は、ついに来ちゃった、高速道路教習。
60km/h以上出したことないのに、加速車線で80km/hからの、減速せずに本線に合流して100km/h出せと…え、死ぬんじゃないの??😱
とみんなでわーわー言いながら、それぞれの車で出発し、結局けろっとして楽しく帰ってきました。
助手席に先生がいらっしゃる安心感のおかげと分かっていつつも、自力でETCゲートをくぐって高速に乗り、SAに入って買い物をできたのが、やっぱり嬉しく(ただし駐車は先生まかせ💦)。
その後、最後の学科教習も終了。

そして14日目は最後の技能教習日、3コマ目のみきわめも無事終了し、明日の検定はなんとかいけるんじゃないかなと、ほっとして就寝。


🔰 卒業〜免許取得

15日目、卒業検定は先生+3人の教習生で1組になって路上へ出発。
途中で交代しながら練習どおりの安全運転、路上駐停車をし、教習所に帰ってきて場内コースでの縦列駐車も無事成功して終了👍

きっと大丈夫だろうと思っていたら、検定後のアドバイスタイムで先生に、あなたが路上駐車をした場所は路側帯のない場所だったから、左端に寄せて停めて欲しかったんだよ〜と言われてびっくり。
もともと路側帯があったものの白い線がほぼ完全に消えてしまっているので、ないものとして考えなければいけない場所だったらしく(たしかに教習中そんな話をされた…)、でも線の跡がはっきり見えたので、線に沿って左側にしっかりスペースをとって停めてしまったのでした。。

まぁ諦めよう、1日くらいなら延泊になってもいいや…と結果発表を待っていたら、合格❗️❗️
どきどきした、、ほんとに良かった😍
つらすぎた第一段階から楽しい楽しい第二段階を経て、なんとか最短15日間で無事卒業が決まりました。

卒業証明書と若葉マーク、免許試験場で必要になる書類がしっかり準備されていて、待合ロビーにて一人ずつ手渡しで卒業式💐
食堂で最後の昼食をとって、合宿組は一緒に燕三条駅まで送っていただき、お土産をいろいろ買い込んで帰京。

夜に帰宅、打ち上げしたいけどまだ学科試験が残ってるから勉強しなくちゃ、とここで気づいた、教科書を全てスーツケースに入れて送ってしまったことを。。
気の緩みに呆れながら、ネットでできる練習問題をざっと解き、翌日は早起きして地元の免許試験場へ。

開門30分前に到着し(すでに40人ほど並んでいてびっくり😧)、書類手続きと視力聴力検査ののち、試験用の鉛筆と消しゴムを支給されて会場で長い説明を受け、案外簡単だった試験を時間制限50分中35分くらいで終えて退室、無事合格してすぐさま手続きと写真撮影、3時間後に免許証交付🎊


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以上、16日間に及んだ免許取得の記録でした。
大変長くなりました😅

つばめ中央自動車学校の皆様に、心からの御礼を。

・学科教習で15人、技能教習で17人の先生に、教えていただきました。
プロフェッショナルで情熱溢れる先生方、もっと自分に余裕があれば、もっとアドバイスが身にしみて栄養になっただろうなと残念に思うほど、全ての教習が実りある時間でした。
・いつも明るく迎えてくださった受付の方々、教習前の笑顔に毎回勇気をいただいたし、検定前にくださった応援の言葉もとても嬉しかったです。
・毎日お腹と心を満たしてくださった食堂の方々、最高に美味しいご飯と元気な挨拶にどれだけ救われたことか…あの食事が恋しいです。
・そして一緒に頑張った教習生の方々、みんなとの毎日のちょっとした会話が大きな励みとなり、目標となって、おかげで完走できました。
18歳の合宿生から60歳の地元通学の方まで、同じ目標に向かって努力している仲間同士と過ごした時間は得難いものでした。

本当に本当にお世話になりました、ありがとうございました❣️
終盤には、帰りたくないな…と寂しくなってしまったほど、良い環境で勉強と生活をさせていただきました。

全くの知識ゼロの状態から一気に吸収し、身になっていく喜びを、学生時代以来に強く感じることができて、それはとても心地良いものでした。
第一段階の苦しい日々も、終わってしまえば良い思い出!
勉強はつらくても楽しいものだし、大人になってからまたそういう体験をできることがいかにありがたいか、しみじみ感じる日々でした。

…なんて感傷に浸っている場合ではなく、こんな状態の人間が路上で運転しているのかと思うと恐ろしいので、助手席の家族に犠牲になってもらいながら毎日少しずつ乗って、早く慣れるように頑張っているところです💦
免許をとったらすぐ乗れるだろうと軽く考えていた4月までの自分に呆れてしまう…😔

おしまい。


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