3年連続で、新緑と花の美しい、気候の良い5月に、韓国へ行くことができました🌿
(自分のための記録: 2024釜山 2025ソウル)
今このタイミングで行ってみたい場所・地方がいくつかあり、結局、全羅道ー忠清道ー京畿道と、半島の左半分を3拠点1週間で縦断することに。
各地方をつなぐ何種類もの高速鉄道と各都市の地下鉄、そして街のバスやタクシーにたくさん乗り、ひたすら歩き回ってきた日々の、書き散らし。
まずは光州。
韓国近代史に触れたり韓国の映画やドラマ等をいろいろと見るようになると、いつかは必ず知ることになる、5月18日のことに想いを馳せつつ。
名物の鴨鍋、せっかくだから美味しく食べてくれなきゃ!と言いながら世話を焼いてくれる店員さんのおかげで、感動の出会い。
旧暦のお釈迦様の誕生日を前に色とりどりの提灯が飾られ(これは全国的な大行事なのだとその後の各都市で知る)、夜になるとそれはそれは美しく。
どこまでも続く提灯の向こうには賑わう屋台が立ち並ぶ広場、あたたかな光に吸い寄せられ、憧れだった「屋台でソジュ-焼酎とタッパル-鶏足炒め」の夢がここで叶う。
続いては大田、小麦が有名なので、美味しいうどんとパンを。
今回何度か麺料理を食べたけれど、どこも出汁が本当に素晴らしかったなぁ。
サッカー(大田ハナシチズン×FCソウル)を楽しんだ翌日は、近郊の沃川という街へ出向き、いわゆる聖地巡礼=ロケ地巡り(実は今回のメインイベント!)✨
ここでは、名物の濃厚な魚出汁の麺を。
何かきっかけがなければきっと一生行くこともなく、存在を知ることもなかったであろう地方の街、出会いは大事だ。
最後は大都会、ソウル。
オフィス街でも、一歩脇道に入れば、生活が息づく路地に等身大の食堂の数々。
18年前に日本で知り合った韓国人の旧友演奏家と久々の嬉しい再会、韓国語日本語入り混じる会話は時を忘れるほど楽しく、ご実家の手作りのコチュカル(香りの良い韓国の粗挽き唐辛子)もお裾分けいただいて、韓国最後の晩は幸せに更けていきました。
今回の韓国旅も、出会う人々に本当に親切に優しく接してもらって、またそういう場面をたくさん目にして、良い想い出がたくさんできました😌
日頃都会で生活する中で、無意識に蓋をしている感情や考え、壁を作っている行動を、少し素直に顔を出すよう誘い出してくれる、そしておおらかに受け入れてくれる、それが韓国の好きなところ。
帰国したら、日本も良いところがたくさんある。
それぞれ素敵、いつまでもそうありますように。














