2019年8月18日日曜日

この夏の想い出

先日の葛飾柴又の花火大会がとっても楽しかったので、その後、浦安市の花火と江東区の花火を見に行ってきました😚
行き当たりばったりだった割には、良い場所で大迫力の満開花火を堪能できて、すっかり味を占めた!
いまの花火って、本当に様々な色、形、光り方があるんですね〜すごい🌟
楽しませてくださって、ただただ感謝。

そして、子供の時から親しんできた地元の夏祭りにも出かけて、綿あめを食べ、ヨーヨーを釣り、久しぶりに盆踊りの輪にまじって踊ってきました💗
太鼓や鉦の音でうずうずドキドキしてしまうのは、やっぱり日本人の性。
立秋を過ぎたけれどまだまだ夏、他の公園のお祭りにも行きたいし、浴衣もまだ着ていないし、あとは、暑いうちに美味しいかき氷を食べたいな♪


🌱 ご予約受付中です!お早めに!
10/20《通奏低音組合アウトリーチ》

11/4《ひとり琴 六弦〜二十四の虹彩》

🌱 出演情報を少し更新しました

2019年8月11日日曜日

◆ 通奏低音組合 ◆ アウトリーチのご案内

コンサートと並行して定期的に行っているアウトリーチ企画、毎回好評をいただき、10月には第4回を開催することとなりました!

・・・通奏低音組合 アウトリーチ企画 第4弾・・・
「あなたを伴奏いたします!オスティナートの巻」

日時:10月20日(日)13時スタート(19時頃までを予定)
場所:渋谷区千駄ヶ谷 3F・音楽室

◇ 今回のテーマは、みんな大好き「オスティナート」♪
特に時代や作曲家などの制限は設けません。
通奏低音がオスティナートのもの、例えばチャッコーナ(シャコンヌ)、パッサカリア、ルッジェーロ、フォリアなど、一定のバスの動きや和音の進行を伴って繰り返されるものなら、何でもOK!
参加者の皆さんからリクエストされた曲のほか、複数の参加者での軽い即興セッションも設ける予定です。

◇ 一般には「固執低音」と訳され、規則正しいバスの動きや、決まった和声進行の連続と紹介されることで、退屈、凡庸ともとらえられかねないオスティナート。
でも実はそれとは正反対の、無限の可能性にみちたものなのです。
今回のアウトリーチでは、参加者のみなさんとのセッションや、通奏低音組合メンバーによるオスティナート曲の実演を通して、その奥深い世界にみなさんをお連れします。

◇ 今回の通奏低音組合メンバーには、新たにチェロの髙橋弘治さんが加わってくださることになりました!
ブリュッセルの王立音楽院を修了後、ラ・プティット・バンドのメンバーとして長く活動し、帰国後は名古屋と東京を拠点に日本全国で幅広く演奏をされている、音楽もお人柄も素晴らしいチェリストです。


ー 募集内容 ー

◆ 通奏低音組合/山縣万里(チェンバロ)・坂本龍右(リュートとテオルボ)・髙橋弘治(チェロ)が、その場であなたを伴奏いたします。
◆ 器楽・声楽オールOK、演奏者の技術のレベルも問いません。
◆ 通奏低音がオスティナート(固執低音:規則的なバス声部の動きや、一定の和音進行をとって伴奏されるもの)形式をとるものから、10分以内の作品を、最低1曲ご用意ください。
◆ 通奏低音楽器の編成は、上記の楽器の中からその場で、ご自由に組み合わせをお選びいただけます。

◆ 鍵盤奏者の方の参加も大歓迎!
会場のチェンバロで、オスティナートの演奏に加わってみませんか?
◆ 希望者を対象に、オスティナート上での即興回しあいのコーナーも設けます。
この機会に、他の楽器や歌の方とセッションしてみませんか?
◆ ピッチは a=415、440、466の三種類に対応します(移調も随時相談)。

◆ 経験豊富な通奏低音組合メンバーによる、演奏上のアドバイス、オスティナート作品のデモ演奏(フレスコバルディ、カプスベルガー、他)もあります。
◆ 13時よりミニレクチャー「今すぐ使える!オスティナート虎の巻」(約45分)付き。
◆ 当日の参加者にはもれなく、「今すぐ使える!オスティナート虎の巻」の小冊子をプレゼント☆

◆ 途中での入退場は自由、聴講のみの参加も可。
他の演奏者の方との交流の場としてもご活用ください。
◆ 参加費は、演奏参加の方5000円、聴講の方3000円。学生はそれぞれ500円OFF。
お問合せ・お申し込みは continuoguild@gmail.com までお気軽に!

【お申し込みの際の記載必要事項】
①お名前  ②ご連絡先(当日連絡可能な携帯番号など)
③演奏参加(即興セッションも含む)/聴講
④演奏参加の場合:ご用意いただく曲の題名(できれば出典も)、移調の有無
⑤当日参加可能な時間帯

定員に達し次第、申し込みを締め切ります。
一緒にオスティナートを楽しみましょう❗️


🌱 11/4 山縣万里チェンバロソロコンサート《ひとり琴》
チケット好評発売中(小さな会場ですのでどうぞお早めに!)

2019年8月2日金曜日

◇ 今年の《ひとり琴》のご案内 ◇

「そっとささやくひとりごとのように・・・」近い距離で等身大の音楽を味わっていただきたいという想いで、2014年から毎年秋に開催しているソロコンサート《ひとり琴》。
おかげさまで今年で6年目を迎えます。
二弦から、会場は毎年、目白のGallery 鶉。
「演奏中にも外の風と空気を感じられ、明るい光の差し込む大きな窓のある、お客様との距離が近い会場で」という、ひとり琴のコンセプトにぴったりの、とても素敵な空間です♪

・・・今年の公演 六弦のテーマは「二十四の虹彩」・・・

鍵盤楽器は、1オクターヴの音の幅を12分割した固定の音程でしか弾くことができない、という大きな制約がありますが、その限られた場所から編み出された無限の音世界、12音それぞれを主役に据えて作曲されたJ.S.バッハの『平均律クラヴィーア曲集』、そしてこの曲集に影響を受けた後世の作曲家の一人、今年没後30年を迎えた芥川也寸志の『24の前奏曲』を取り上げます。

◆ バッハの曲集は、鍵盤の並びに沿ってハ長調を起点に、ハ短調、変ニ長調、変ニ短調、ニ長調…ロ短調と進む曲順になっています。
1オクターヴの鍵盤12個×2(長調・短調)=24曲、それが2巻(計48曲)あるので、私の好みで今回限りの24曲を選びまとめました。(本来は前奏曲&フーガで1セット/曲ですが、今回は全て前奏曲のみの演奏です。)

原題のDas Wohltemperirte Clavierを平均律と訳したために、現代ピアノ用の音律である平均律と混同されてしまう問題がある一方で、バッハの手稿譜に書かれた謎の図形がこの曲を奏するための音律を表しているという考察が、いまや主流になりました。
コンサートでは、この研究に基づいたBach/Lehmanの音律を使ってみようか、別のを使ってみようか、いろいろと調律をいじりながら思案中…。

◆ 芥川の曲集がバッハのものと大きく違う点は、曲順です。
「大バッハにならってハ長調から出発し、同名調をともないながら5度ずつ上り、24曲で5度圏をひとめぐりする」(曲集の前文より)。
(※ 同名調=同主調とは、同じ主音を持つ長調と短調のこと。ex. ハ長調 - ハ短調)
ハ長調から始まり、バッハとは地球の反対側ほど違う道筋で1オクターヴをぐるっと巡っていくのですが、今回はバッハの旅の同行者として、鍵盤の並びに沿った曲順に入れ替えて演奏します。

ピアノ用に書かれた曲集ですが、チェンバロで弾くと、ロマンティックな美しいメロディーや遊び心溢れるリズム感がより際立つ感触があり、時代を超えてバッハと芥川が同じ調性に同じ感覚を抱いているシンクロ感もあったりと、とても興味深く2人の旅路を辿ることができるはずです。


ー 山縣万里 チェンバロソロコンサート《ひとり琴 六弦 〜 二十四の虹彩》ー

◇ 2019年11月4日(月・祝)13:00開演 & 16:00開演
 (2回公演/同プログラム/各30分前開場)

◇ 全席自由3,000円/学生2,000円
 Gallery鶉(じゅん)  JR目白駅・副都心線雑司ヶ谷駅より徒歩6分

◇ お問い合わせ・お申し込み:勾玉音℃ magatamary@gmail.com


バッハの24色と芥川の24色が、時と所を超えて隣りあい、混じりあい、美しい虹彩となって白いキャンバスを彩る様を、是非ご一緒に体験していただけますように🎶

2019年7月26日金曜日

Collegium Musicale vol.4

4年目のコレギウム・ムジカーレがお贈りする《ヴィヴァルディとゼレンカ 18世紀の教会音楽》公演、満場のお客様と共に、無事終演しました✨
たくさんの御来場と御声援ありがとうございました❗️
袖に帰ってきてすぐに撮った写真、緊張から解放されて、みんなほっとしてる感じ😊

終始とても弾きごたえのある、美しく難しいプログラムでした。
人の心のつかみ方を知り、決めどころ、泣かせどころを知っている、ヴィヴァルディのこれでもかという格好良さ。
いわゆるバロック的音楽書法の予定調和が全く通用しない、驚きの和声進行で想像の先へと誘う、ゼレンカの超越した響き。

Viola d'amore Concerto / Nisi Dominus / curtain call

共に奏でる歌い手さんや旋律楽器が次々と変わり、曲ごとに編成が様々に変わり、物語も動く、これを全部通して弾いていられる通奏低音奏者の役得ったらないなぁ💛

またいつかこの曲たちを弾くことがあれば、次は全く違う観点からの右手をつけてみたいし、数字自体も再考してみたい、そんな余白をたくさん感じさせてくれる、懐の深い音楽でした。

来年のムジカーレ vol.5、少しずつ構想が練られ始めています。
日程や内容など、早くお披露目できますように🎶


本番前夜、パワーをもらいに、葛飾柴又の花火大会へ行ってきました!
久しぶりの花火、打ち上げ場所間近の広い芝生に陣取り、屋台のお好み焼きとお酒片手にのんびりと😋
帰り道の夜風も涼しく、とっても気持ちの良い晩でした🌙
柴又ならではの「寅さんの顔」花火、撮りそびれた…

近所の公園にも少しずつ盆踊りのやぐらが組まれ始め、提灯が飾られて、本当にこの季節はワクワク楽しいです♪

2019年7月14日日曜日

10日後はムジカーレ♪

ウィンブルドン中継を深夜に観る日々で、すっかり超夜型になっています…。
大好きなフェデラー選手の決勝はいよいよ今夜🌟

今年のCollegium Musicaleの公演まで、あと10日となりました♪
結成して早くも4年目、公演を重ねるごとに内容がマニアックになってきて、とっても楽しいです😂
(↑昨年のブログ記事へのリンクです)

昨年の公演に来てくださった方はご記憶でしょうか、この珍しい楽器、ヴィオラ・ダモーレを!
今年はなんと、さらにこの楽器に注目していただける、ヴィヴァルディのヴィオラ・ダモーレ協奏曲がプログラミングされました🎀

そして、歌い手さんたちそれぞれのソロを存分に堪能できる、本当に美しい曲の数々、通奏低音の数字を振りながらたくさん鳥肌がたちました。
こんな素晴らしい音楽を、尊敬し信頼しあえるこのメンバーで演奏できることを、いつものことながら心から幸せに思います。
きっとムジカーレでしか聴けない(&弾けない)このプログラム、是非お聴き逃しなく❗️

☆ 今年の公演詳細と昨年の公演写真はこちらのページに掲載しています ☆

🌱 出演情報 少し更新しました。

2019年7月7日日曜日

七夕の雑惑

チェンバロが好きな理由はいろいろあるのですが、一番しっくりくる言葉は「身の丈に合っているから」。
サイズも音量もちょうど良いし、スタート地点に無理がないからこそ、どこまででも共に表現していける。
音楽を形にするための道具、ではなく、自分の体の一部になってくれます。
うまいこと弾ける時はね。。

ふと思い立って、うちのチェンバロの響板(楽器の命)の長さを測ってみたら、ぴったり私の身長とおんなじでした。
やっぱりね〜そんな気がしていた😍

そんな等身大の日々ですが、人の手が生み出した大きなものには、やっぱり圧倒される。

写真1、海ほたるPAにある、東京湾アクアライン(海底トンネル)を掘った世界最大級シールドマシン(口径14.14m)の、カッター部分のオブジェ❗️
両側からトンネルを掘り進めて、最後たった数ミリの差だけで見事合流したという。
すごすぎる技術。

写真2、世界一高い電波塔、東京スカイツリー(634m)、真下から❗️
あまりに高いので、天気の悪い日はすっぽり雲に埋もれて、たまに雲の切れ目から一部がのぞいてSF的な光景に…。
毎晩のライトアップが綺麗で、帰りの電車から見るのをいつも楽しみにしています。

写真3、世界最大(120m)の青銅製立像、牛久大仏❗️
遠くから見てもものすごい存在感、だんだん近寄っていって見上げると、ぽっかり口が開きっぱなし。
大仏さまの足元に広がる野原で、お花をたくさん摘んで帰りました。

そんな、「大きいものはすごい」と素直に思った、ここ最近の遠足の思い出。


🌱 7/24 Collegium Musicale vol.4
《ヴィヴァルディとゼレンカ 18世紀の教会音楽》
  チケット好評発売中❗️

2019年6月27日木曜日

新譜の御紹介

《XII Solos à Traversiere avec la Basse chiffrée,
faits par Telemann》
テレマン:フラウト・トラヴェルソの為の12のソロ
(ハンブルク 1734年)

 片岡博明 フラウト・トラヴェルソ
 福沢宏  ヴィオラ・ダ・ガンバ
 山縣万里 チェンバロ

収録:2018年4月28-30日、5月2-4日
   碧南市芸術文化ホール エメラルドホール
HR-01-1 HR-01-2 定価¥5,500+税(CD2枚組) 

 🌿  🌿  🌿

一昨年の公演を経て、昨年の新緑美しい季節に1週間かけて録音したものが、ついに形になりました!
(録音風景と思い出の記事)
このCDに収録したのは、18世紀のドイツを中心に最大級の知名度を誇り、今なお名曲の数々が世界中で愛され演奏され続けている大作曲家、ゲオルク・フィリップ・テレマンが遺した、フラウト・トラヴェルソ(当時の木管フルート)をソロに据えた『12のソロ』。
驚くべき多作の人であったテレマン、特別な曲名が付けられていないこのような器楽曲は、どうしても数ある有名作品の陰に隠れがち。
しかし、なかなか演奏される機会のないこの作品の完成度、密度、美しさは、超一級品であり、それらを余すところなく収録したこのCDは大変貴重なものとなりました。

🌟 この作品を再発見して、12曲(全48楽章)全てを研究・校訂し直して楽譜を作成し、プロジェクト(録音&公演)をリードしたのは、名古屋を中心に広く活動を続けていらっしゃる、フルート奏者の片岡博明さん。
🌟 ソロと「対話」しながら雄弁に音楽を形づくる通奏低音をご一緒したのは、CD《マラン・マレ:ヴィオル曲集 第3巻》や、トリオコンサート「粋」シリーズなど、日頃から様々な場面でその深みのある素晴らしい演奏を聴かせてくださる、ヴィオラ・ダ・ガンバ奏者の福沢宏さん。
🌟 録音エンジニアは、こんなにチェンバロや古楽器の音を美しく録れる人を他に知らない、最高の音を形にしてくださるトーンマイスター、濱瀬祥さん。
🌟 つきっきりでチェンバロのメンテナンスと調律、そして場の雰囲気を完璧に整え、常に演奏家たちの支えとなってくださったのは、調律師の加屋野木山さん。
🌟 ユニークでとても興味深いCD解説を執筆してくれたのは、通奏低音組合のブレーンであり、演奏家仲間から「歩く音楽辞典」と称される、リュート奏者の坂本龍右さん。

2017.12 録音前の名古屋公演
他にも多くの方々のサポートをいただき、無事、形にすることができました。
ご興味を持ってくださいましたら、是非、片岡さんへ直接ご注文ください!
→ flauto@athena.ocn.ne.jp(件名に「CD注文」と明記の上)
私の手元にも若干枚数ございます。
(CD店等では販売されません)

入魂の録音、多くの方々に聴いていただけますように😊
(ホームページの参加CDページにも情報追加しました!)

2019年6月22日土曜日

夏至の夜と ゆきだるま

先週の日曜日は、東京女子大学クワイヤのコンサートにオルガンで参加させていただきました。
会場は、歴史ある大学の敷地内に点在する、文化財登録された戦前の建物のうちのひとつ、この素晴らしいチャペル✨
ため息の出る美しさと、品格漂う格好良さ、ただただ見惚れるばかり。

演奏中はステンドグラスから差し込む綺麗な光で手元や楽譜が染まり、学生さんたちの若々しく力強い合唱がチャペルに響き渡って、忘れがたいひとときとなりました😍

東京女子大学クワイヤは1955年創立、以前何度かオケでご一緒した早稲田大学・日本女子大学室内合唱団は1960年創立、そして私が大学時代ずっと籍を置いていた(どころではなく学生生活そのものだった)東京藝術大学バッハカンタータクラブは1970年創立。
あらためて、本当にすごいことだなぁと思います。
みんな、卒業後の人生にもずっと、音楽が寄り添って支えとなりますように💛


🌱 7/24 Collegium Musicale vol.4
《ヴィヴァルディとゼレンカ 18世紀の教会音楽》
  チケット好評発売中❗️

2019年6月15日土曜日

Purcell Project 2019 - I

ー パーセル・プロジェクト 祝⭐️10周年 ー

至福のひととき、まずは「様々なアンセム」公演が無事終了しました!
本当にたくさんの御来場をいただき、会場がとてもあたたかい雰囲気で包まれていたように思います。
どうもありがとうございました💛

今回は、これまで取り上げてきた多くのアンセムの中から是非もう一度演奏したい珠玉の名曲たちを集めた、いわばベスト版。
昨年の福岡公演も経て再々演のプログラムでしたが、何度弾いても新鮮な驚きと感動に包まれ、パーセルの音楽の奥深さに魅せられて…幸せです。

次回公演は10月31日、満を持しての、歌劇《アーサー王》❗️
詳しい公演情報や、これまでの記録、写真など、こちらのページをぜひご覧ください😊
チラシには載せていませんが、パーセル・プロジェクトでは初めて、チェンバロとオルガンの両方を弾かせていただくことになりました。
場面ごとにいろいろと色付けができると思うので、とっても楽しみです♪
豪華な演奏会になると思います、どうぞご期待ください!

2019年6月7日金曜日

季節は移り

いよいよ梅雨入り。
雨の音が好きなので、好きな傘と雨靴をお供に、紫陽花を愛でながら、この季節もまた楽しもうと思います🌱

今週は芍薬を家に飾っていて、毎日とても良い香り!
間近に迫ったパーセル・プロジェクト公演チラシの白薔薇と構図が似てるなぁ…と思って、撮ってみました😄
今年は結成10周年記念で2公演ありますが、1回目の今月の公演は4年ぶりに、声楽とオルガンだけで、研ぎ澄まされた珠玉の作品 ー声楽芸術の結晶ー をお届けします。

オルガンを弾く時はいつも、自分の体全体が広い空気の通り道になって、指先を介して空間〜体〜楽器が大きく呼吸するような感覚になるのが、すごく心地良い。
歌とオルガンはどちらも気鳴楽器、とりわけパーセルの作品を素晴らしい歌い手さんたちと共に奏でる時の一体感は特別です。
一人でたっぷり通奏低音、責任重大な幸せいっぱい、がんばります💛
10月《アーサー王》公演とのセット割引券販売も間もなく終了ですので、両方聴いてくださるという方は、どうぞお早めのお申し込みを!!