2020年10月17日土曜日

しとしと

先日、畑でとれたての秋茄子をたくさん送っていただきました🍆
さくっと切ってそのまま食べたら、もう感動の甘さ!!😍

新鮮な旬のものを食べ、季節ごとの自然を肌身で感じることのありがたみ。
結局、人間これに尽きるなぁと…🌿

私のふるさと千葉は米どころ、早場米の産地でもありますが、今年の秋は新品種「粒すけ」もデビュー🌟ということで早速購入、ますます秋の味覚に胸躍らせる日々です🍁

 🍂 🍃 🍂 🍃 🍂

自分の関わらないコンサート情報をここに載せることはあまりないのですが、これだけは皆さんに御案内したいと思い、直前ですがお知らせ。

🔱 福澤宏 ヴィオラ ・ダ・ガンバ ソロコンサート
 2020/10/21(水) 19:00開演 於:東京オペラシティ3F 近江楽堂
 前売:¥3,500 学生:¥2,000

福澤さんの全くのソロコンサートを東京で聴けるのって、いつぶりですか?
私は初めてです😳

こんな時期なので客席数を大幅に減らしての開催ということで、もう残席がほぼないかもしれません…が、そのぶん近江楽堂内はとても響くだろうなぁ、そこに福澤さんの音色が満ちるのだと思うと、すでに幸せな気分に。。

ご予約・お問い合わせ:スタジオ・コルダ
📩 hfgamba1954@gmail.com 📞 080-4433-1095


美味しいものを食べ、良い音楽を聴き、暖かくして過ごせたら、素敵な秋💛

2020年10月12日月曜日

旧奏楽堂の想い出

先日とても久しぶりに、上野公園にある旧東京音楽学校奏楽堂を訪ねました🐾

もともと母校藝大の敷地内にあったこの歴史ある建物は33年前に公園に移築され、さらに時を経て、耐震工事や大規模修理のための長期休館が決まったのが、7年前。

その最後の開館日、ホール所有のチェンバロを使って、学生たちや卒業生たちによるお別れコンサートをしたのでした😌

(その日を一日中支えてくださった、調律の加屋野さんによる、ノスタルジックな舞台裏動画)
 

このホールには学生時代、言葉では言い尽くせない程お世話になりました。
毎日曜日に学生が順番で担当する「日曜コンサート」には、6年間で15回ほど出演したかな🌿



バランスの良いプログラムの組み方、ホールスタッフさんとのやり取り、1日2回公演の調律と演奏、アンサンブルで出たければその共演者との連絡や練習、分かり易い曲目解説の書き方。

通りすがりにふらっと立ち寄られるお客様に興味を持っていただく演奏内容や舞台所作、気力体力の配分や本番前の気持ちの整え方、そして、学生とはいえ演奏家としてのその時間に対してお金をいただくということ。

一番基本である「場数を踏む」経験をここで積み、演奏家として大切なことの多くをここで教わり、育てていただきました。
いつもあたたかく出迎え、応援してくださったスタッフの方々、皆さんお元気かな…折に触れて思い出します。


日曜コンサートの他にも、今月は古楽専攻の大学院生が中心となって出演する「木曜コンサート」、来月はホール所有パイプオルガンの100歳記念コンサートもあるそうです🎵
詳しくはこちら。

秋の陽射しに誘われて上野へ散歩にいらしたら、ぜひ公園の端にあるこの旧奏楽堂をのぞいてみてください🍁

2020年10月4日日曜日

木太郎と花ナス🍅

隣町の産直で季節の果物や花を買い込み、ご機嫌な週末です😋

🍁 お知らせ

11月9日に予定しておりました、通奏低音組合(コンティヌオ・ギルド)のアウトリーチ企画第6弾「あなたを伴奏いたします!イタリア初期バロック音楽の巻」は、万全な状態での開催が難しいため、残念ですが中止を決定しました。

演奏および聴講の問い合わせをいただいた方々には、大変申し訳ありません。
参加者の安全を確保できる状況が整いましたら、日程を再設定いたしますので、ぜひご参加ください。

このような厳しい状況下ではありますが、今後とも、通奏低音組合へのご支援をよろしくお願いいたします。

2020年9月26日土曜日

ARS EST CELARE ARTEM

軽井沢ヴィオラ・ダ・ガンバ講習会 2020🌿

「技を見せないのが技である」
チェンバロの(客席から見えない方の)ふたに書かれた、このラテン語の格言をまさに体現される、福澤宏さんとのコンサート。
朝から夕方まで個人レッスン、合間に美味しいご飯をいただき、そして夜な夜なコンソート。
最終日は受講生発表会。


今年、思いがけずたっぷりと時間ができて、いろいろと振り返ったり考えたりすることが多く、あぁ、あれもこれも本当にありがたいことだったんだな…としみじみすることが増えました。
そんな想いの集大成のような、充実した4日間でした😌

右下に写っているのは、会場のオーナーさんが収穫してこられた、巨大タマゴタケ🍄
あまりに綺麗で可愛くて、すっかり気に入って一日に何度も何度も観察していたら、お土産に持たせてくださいました。
しばし愛でた後は、シンプルにバターソテーで♫
(※ 食用のキノコです!😆)

快適な軽井沢から帰って来たら、東京もすっかり涼しい日々。
みなさま風邪などお気をつけて!💦

2020年9月18日金曜日

夏の終わりの響

毎年この季節になると、昔取ったなんとやらで、ヴィオラ・ダ・ガンバを少しだけさらいます。
実は二度目の学生時代、5年間もガンバを副科で履修していたのです…😁
ちなみに一度目はオーボエ🎶
第一線の演奏家の先生に手ほどきから教えていただける、本当に贅沢な環境でした💕

3年前まで毎夏開催されていた山梨の都留音楽祭、そして翌年からガンバクラスだけで長野で開催している福澤宏さんの講習会、ずっとアシスタントとしてご一緒しており、受講生のレッスンで通奏低音を弾いていますが、コンソート(ガンバだけの合奏)では皆さんに混じってガンバを弾かせていただきます🎵


師匠から今年お借りした楽器は、上から2番目の音域を担当するアルト・ガンバ。
トレブル、アルト、テナー、バス、ありがたいことにこれまで全種類のガンバを経験させていただきましたが、アルトって小さすぎず大きすぎず良いサイズ感で、音色も艶やかさとふくよかさが同居していて、なんだかとっても好きなんだなぁ😍

講習会最終日の受講生発表会では、きっとコンソートの出番もあるはずなので、今年も思いっきり緊張しながらガンバります💦

🌿 9月20日(日)15時〜 福澤宏&山縣万里コンサート(2,000円/要予約)
🌿 9月22日(火)14時〜 受講生発表会(無料)


2020年9月13日日曜日

Purcell Project 終演



集ってくださった皆様、応援してくださった皆様、本当にありがとうございました❗️

いろいろな意味で記憶に残る、特別な日になりました。
そして、私たちが「音楽と共に歩む」ことはこれまでと何も変わらない、という想いを改めて深くかみしめた日でもありました。
(social distanceな集合写真も今年の記念…💦)

客席との間に設置したアクリル板に、背後のステンドグラスが映り込んで、美しかった✨
いつものことながら、耳にも目にも役得な、オルガンポジションでした😍

  🌿  🌿  🌿

来週20日には、軽井沢コルネで福澤宏さんとのコンサートがあります。
生徒さんたちが集まる講習会やコンサート、今年は難しいかもしれない…と思っていましたが、会場オーナーの御協力のおかげで無事開催が決まりました。
(昨年・一昨年)←こういう、とても美しいところです。
ぜひ、息抜きにいらしてください💛


◆ 出演情報 更新しました

2020年9月6日日曜日

コンサートの御案内


9月11日(金)15時/19時開演
於:日本福音ルーテル東京教会(新大久保)

2月以降初めての、そしておそらく今年最後の、東京で出演するコンサートになりそうです。


毎秋のPurcell Project、楽しみにしていてくださるお客様と、気心の知れた大好きなメンバーと共に過ごす、素晴らしい音楽で満たされるひととき。

それがどんなに幸せでありがたいことか、いま改めて感じています。

大切に奏でます。
ぜひ、聴きにいらしてください😌



🌱 出演情報更新しました

2020年8月31日月曜日

夏の終わり

・・・ 声はすれども姿は見えぬ 君は深夜のカネタタキ
綺麗な声の秋の虫が、二晩ほど、家の中に滞在していました😅

急に季節が動き出して、一抹の寂しさがふっとかすめるこの頃。
近くの産直で、リンドウ、ひまわり、千日紅などを買ってきました♪
写真の花は、名前がわからない…とてもシックな上品な色。
晩夏の宵に彩りを🌙

前回の投稿で、《ひとり琴》についてお知らせしましたが、その後10月のシギスヴァルト・クイケンさんとの室内楽コンサートも、(ラ・プティット・バンドの日本ツアー中止と連動して)残念ながら中止が決まってしまいました。
どうかまた機会が巡ってきますように😞

合唱団関係のコンサートも中止や延期が多く決まっています。
これは本番のリスクだけではなく、毎週重ねておられる練習を当面中止にするしかなく、練習回数をこなせないという理由がほとんどです。。

そんな中、私がご一緒している合唱団のうち、2団体が、9月からの練習再開を決定しました!
しばらくは様子見ですが、でも、演奏家生活の一部としてずっと共にあった合唱団の再開は本当に嬉しいこと。
皆さんが元気でまた集ってきてくださいますように💕


◆ 9/11 Purcell Project 2020  チケット発売中!

2020年8月15日土曜日

《ひとり琴》中止(延期)のお知らせ

残暑御見舞申し上げます🌻

2014年から、毎秋恒例のソロコンサートシリーズとして続けている《ひとり琴》、今年はお休みすることにしました。

楽しみにしてくださっている方々、ずっと応援してくださっている方々、申し訳ありません😔


楽観的な予想を大きく覆して、世の中の事態はまだまだ収まらず、音楽業界もなんとか再出発の道を模索して、たくさんの制限の中でのコンサート開催や、録画編集したリモート動画の配信、コンサートのネット同時配信などが当たり前に行われるようになりました。

これはこれで、きっと新たな音楽のあり方で、喜んでくださる方も多いはず。
精力的にこういう活動をしている演奏家たちも周りに多く、偉いなぁと思っています。


2019年〈六弦〉
しかし、手作りで続けている《ひとり琴》だけは、

外の光と風が差し込み、私の奏でる音が隅々まで満ち、演奏の合間には生の声でお話を届けられる、ちいさな美しい空間で、集ってくださった方々のお顔を見て、時を共にしながら、自然体な日常のひとこまとして音楽を楽しんでいただきたい、

こんな、大切にしている想いが、根底にあります。


来年になれば全ては元通り!ということはないかもしれませんが、でも希望を持って、先に楽しみが待っていると思って、また考えが変わるかもしれないけれど、今年は無理をしないことにしました。
来年の秋、人々が気持ち良く集える日々が戻ってきていることを信じて…


今年の〈七弦〉へ向けて蓄えてきた力と想いを、一年後に開花させられたらと思います。
見守ってくだされば嬉しいです🌿


ところで、今日も我が家のベランダの網戸にはセミが。。
遊びに来てくれるのは嬉しいけど、樹液はないよ〜…💦

2020年8月6日木曜日

暑中御見舞🌻

気づけばまた季節は進み、今年も8月。

変わらずのんきに穏やかに、日々が過ぎていきます🍋

さっきまでミンミンゼミがベランダの網戸に止まって大騒ぎしていました💦


秋のコンサート、特に毎年恒例の《ひとり琴》の開催について、次の投稿でお知らせすることになると思います。

もう少しだけ、お待ちください😌


真夏を元気に乗り切りましょう❗️