2022年8月20日土曜日

Dialogue @東京

ソプラノ陣内麻友美さん&テノール中嶋克彦さんとのコンサート、会場いっぱいのお客様に見守っていただき、無事終演しました!
どうもありがとうございました😊

北海道の爽やかな空気のような、まっすぐで美しい歌声の陣内さんとの、数年ぶりの共演はとても心地良く、Purcell Projectなどで長くご一緒してきている中嶋さんとの、こういう形での初共演は、また新たな喜びと楽しみをプレゼントしていただいた気持ちです✨

28日の札幌公演まで、あと1週間!
イタリアンチェンバロ&ポジティフオルガンを土台に作り上げた通奏低音、札幌でお借りするフレンチチェンバロを思い描いて少し練り直し、また新たな気持ちでお届けしたいと思っております。
お近くの方、お知り合いが札幌にいらっしゃる方、ぜひ🌿
北海道大好き、六花亭大好きな私が、最高にワクワクしながらおじゃまします❗️

↓おまけ。


今回は全指定席です!良い席はどうぞお早めに。

チラシ配布&チケット販売開始しました!!!

2022年8月12日金曜日

満月の夜に

5日間&3日間の泊りがけの仕事が珍しく続き、帰宅してほっと一息、久しぶりにベランダに出たら、サボテンの花が咲いていました。

7年前に小さな株を買い、のんびり自由に過ごしてもらっていた、金盛丸。
狭い鉢にほったらかしなので、たいして大きくもならず、でもず〜っと元気でいてくれるこの子、初めての開花でした。

帰るのを待っていてくれたかのような、たった一晩だけの開花が嬉しくて、いっぱい観察していっぱい写真を撮って、ふと見上げたら空には満月。

そんな、小さな奇跡のような、夜でした😌


🌱 8/19(金)<Dialogue〜バロックへの誘い〜イギリスとイタリアの作品を集めて>
あと1週間となりました!チェンバロとオルガン、1人でできること、いろいろ奏でます。
 
🌱 9/8(木)<Purcell Project 2022 〜ジェームズII世のためのオード〜>
今回は全指定席です!良い席はどうぞお早めに。
チラシ配布&チケット販売開始しました!!!

2022年8月8日月曜日

🌿箱根おんがくの森 2022🌿

新たに生まれた箱根の音楽祭、大盛況のうちに終了しました!!
才能豊かな若い演奏家&アーティストたちがゼロから生み出し、とどまるところを知らないエネルギーとセンスとアイデアが詰め込まれ花開いた、本当に素晴らしい3日間でした✨

▼ 箱根湖尻アートビレッジ ホール&野外ステージ

1日目:福澤宏ヴィオラ・ダ・ガンバ リサイタル 〜森に響く天使マレの音楽〜▲

▼ 2日目:アート・オブ・バッハ・アンド・八橋検校 〜絹糸とガット弦の出逢い〜


3日目:バッハ名曲コンサート『音楽の捧げもの』と『ブランデンブルク協奏曲』▲


森に囲まれたホールの公演では、曲間にヒグラシや鳥の美しい鳴き声が聴こえてきて、最高の音楽体験でした。
霧深い山道は幻想的で素敵だったし、木々の間から差し込む光はやさしくて、雨の日も、曇りの日も、晴れの日も、みんな良かった。

ご縁をいただいてこの素晴らしい音楽祭の幕開けに参加させてもらえたことを、心から感謝しています。

山の上の森まで足を運んでくださった多くのお客様、ありがとうございました!
全てのスタッフの方々、本当に本当に、お疲れ様でした!

それにしても、数年分くらいのフーガを練習したな…あと難しい通奏低音もがんばった😅
福澤さんとご一緒するマレは、いつも、至福。
ブランデンブルク5番の初期稿という、珍しいバージョンも、試行錯誤の練習が面白かった♪
そして、箏の音色の美しさが、いつまでも脳裏から離れません。

そんな奮闘?の記録、後日配信があります(自分で見るのは怖い、、)。


2022年8月4日木曜日

🔶 ひとり琴 🔶 の御案内

今年のソロコンサート《ひとり琴》まで、あとちょうど3ヶ月となりました❗️

シリーズ8回目:八弦となる今回のテーマは、「御近所物語」。

《ひとり琴》では初めての紀尾井町サロンホール、せっかくなので、歴史ある紀尾井町と何かリンクできないかなと考えました。

チラシに使ったのは、幕末の、江戸城の西側エリアの地図。
(紀・尾・井を探してみてくださいね🔎)

歴史の勉強で教わるのは、縦軸の出来事。
でも実際の生活は、人と人との横軸の繋がりが編み込まれてできている。
江戸時代の城下の人々も、さかのぼってバロック時代のヨーロッパの人々も、日々いろいろな人付き合いをしながら、同じ街で、同じ時を生きていたはず。

今回取り上げるのは、フランスで、同じ音楽の現場で活躍した、同時代の作曲家たち。
彼らがその交流を音楽に遺した、体温を感じるような数々の曲を集めました。

秋の金曜日、午後&夜の2回公演、客席数を定員より大幅に減らし、ゆったりとした空間で開催の予定です。

御近所さんの作曲家たち同士の、雄弁な「ひとりごと」を奏でる《ひとり琴》、ぜひ聴きにいらしてください😊


🔷 11/4(金)<ひとり琴 八弦 〜御近所物語〜>
 ・・・15時/19時開演(2回公演・同プログラム) 於:紀尾井町サロンホール
    全席自由3,500円 学生2,500円

♪ J.C.de シャンボニエール:アルマンド、クラント、シャコンヌ
♪ J.-H.ダングルベール:アルマンド、クラント、サラバンド、シャコンヌ、シャンボニエール氏を偲んで
♪ F.ダジャンクール:モダン、心地良い調和、クープラン
♪ F.クープラン:クープラン、粋、尊大あるいはフォルクレ
♪ A.フォルクレ:クープラン、フォルクレ、ラモー
♪ J.-Ph.ラモー:プレリュード、アルマンド、クラント、サラバンド
(曲目は変更する場合がございます)

チケットお申し込み・お問い合わせ:
・勾玉音℃ magatamary@gmail.com(当日精算となります)
・東京古典楽器センター 03-3952-5515(8/18より取扱開始)



2022年7月31日日曜日

神田の夕映と 夏の箱根駅伝

4年ぶりの嬉しい再会、Ensemble 1623の皆さんとのコンサートが、無事終わりました。
猛暑の中のご来場ありがとうございました。

美しく難しい数々のモテットを集めたプログラム、本番の集中力と想いのこもった歌声がとにかく素晴らしく、たくさんの良い瞬間が生まれて、弾きながら幸せな気持ちでいっぱいでした😌

会場の神田キリスト教会のステンドグラスから射し込む光が、時間を追って移動しながら客席を彩って行くのが、とっても綺麗だったな。

Ensemble 1623は、1623年に出版されたJ.H.シャインの大曲「イスラエルの泉」を歌いたいと集まった、愛好家たちによる声楽アンサンブル。
これまで何度もご一緒してきましたが、いつも、純粋な音楽の喜びが全身に巡る、大切な時間を過ごさせていただいています。

出版400周年となる来年、「イスラエルの泉」公演開催の予定とのことです。
ぜひ覚えておいてくださいね✨

  ・  ・  ・

さあ、そしていよいよ、箱根に誕生する新たな音楽祭「箱根おんがくの森 2022」が近づいてきました!

◆ 8月5日(金)
13:00〜 オープニングファンファーレ
13:30〜 福澤宏 ヴィオラ・ダ・ガンバ リサイタル ★
15:00〜 箱根の森の『兵士の物語』
17:00〜 あちらこちら in 箱根

◆ 8月6日(土)
12:30〜 小田原ジュニア弦楽合奏団「夏のステージ」
13:30〜 横浜シンフォニエッタメンバーによるクラリネット五重奏
15:00〜 森の小劇場 ー自然の中で楽しむ踊りと音楽ー
17:00〜 アート・オブ・バッハ・アンド・八橋検校 ★

◆ 8月7日(日)
11:00〜 冷たい珈琲のためのコンサート
13:30〜 チェロ・上村文乃 × コンテンポラリーダンス
15:00〜 森の小劇場 ー自然の中で楽しむ踊りと音楽ー
16:30〜 バッハ名曲コンサート ★

私は、★のついた3公演に出演します。
ご覧のとおり盛り沢山、すごく楽しみでありつつ、すごく大変なプログラムです💦

・花の2区:マレの表情豊かな通奏低音をたっぷり!
・山上りの5区:平均律&フーガの技法で頭が爆発寸前…というか爆発。
・そして大トリの復路10区:通奏低音最高難度/音楽の捧げもの、さらに初めて弾く初稿バージョンのブランデンブルク5番(ほぼチェンバロコンチェルト)、他!

この、夏の箱根駅伝、果たして完走できるのだろうか、、乞うご期待!!😱

2022年7月18日月曜日

最近

元気に過ごしています!
が、練習しなければいけない楽譜の分厚い束と、計画を立てたり整理したりしなければいけない諸々で頭がいっぱいで…気付いたらどんどん夏が進んでいて焦るばかり😢

気持ちをすっきりさせたいなと思って、楽器の脇にキラキラの木を置きました✨
レッスンにいらっしゃる皆さんも、これでもっとキラキラの音を出してくれるはず…!笑

そして、早くに目が覚めてしまった日の朝焼けと、色合いがとっても好きなアガパンサス、それと先日のアイゼナハ音楽院の発表会の模様。

7/30の<Ensemble1623 第8回演奏会>は、席数を減らしての開催とするそうです。
どうぞお早めのお申し込みを。

🌱 出演情報 更新しました

2022年7月1日金曜日

37℃の三鷹にて

【慈しみ深くわたしを顧み 〜ペルゴレージからバッハへ〜】、無事終演しました。
当日の昼、三鷹に降りたったら、地元より5℃も暑くてびっくり…😵
良いお天気で夜になってもあまり気温が下がらず、そんな中お越しくださった多くのお客様、本当にありがとうございました!!

プログラム前半は、ペルゴレージの小規模な美しい声楽曲2曲と、レオナルド・レーオのシンプルな溌剌とした器楽曲。
後半は、ペルゴレージ作曲「悲しみの聖母」のバッハ編曲版。

歌詞は全てドイツ語の詩篇に、歌の旋律も複雑に変わり、ヴィオラパートが大幅に加筆されて大活躍(だったので今回の影の主役はヴィオラの廣海史帆ちゃんでした💕)、最終曲は驚きの調性変化もあり、いろいろ面白かった!
流麗なイタリアから剛健なドイツへ、まさにそういう感じ。



ガタガタに悲鳴をあげていた身体も、リハ初日には、演奏に支障がないところまで急ピッチで復活してくれました…6月後半は災難だったなぁ😭
痛んだ後に大切なのは、地道に、入浴とストレッチと適度な日常生活。覚書。

そんなこんなで気付いたら早くも梅雨が明けていたので、撮りためていた紫陽花の写真を急いで載せます。。


🌱 出演情報 更新しました

2022年6月24日金曜日

ガタガタマリ

もういっそ改名しようか…と思うほど、この1週間とちょっと、身体が強烈にガタガタしています。
何をするにもまずは腰なんだよ!と、数年に一度、忘れた頃に衝撃的に思い出させてくれる😅
そして、喉元過ぎると忘れてしまうんだなぁ。。

しかし年齢と共に治りは遅くなり、数日前からはなぜか家族まで仲間入り、晴れてガタガタファミリーです🌟


この数ヶ月、公開用ではない秘密の(?)録音や撮影が何度かありました。
録音って、なんであんなに緊張するんでしょうね。
音楽は息、演奏中は自分と楽器がシンクロして息が流れていくことが何よりも大切、って自分にも人にも言い続けているのに、気づくと、がっちり呼吸を止めて力技で弾いている…。

本当はどんなときも、綺麗な花の香りをまとうように、リラックスして弾きたいところ。
くちなしの甘い香りがふわっと漂ってくる、心地良い季節だし。


🌱 6/29「慈しみ深くわたしを顧み ペルゴレージからバッハへ」チケットまだございます!
ぜひお誘い合わせの上、御来場ください🎶
お申し込み・お問い合わせ:gumi.tickets@gmail.com(小林)

2022年6月14日火曜日

busy doing nothing 再び。




梅雨入りして早くも1週間が過ぎ、少し鬱々とした日々。
気持ちをほぐしてくれるのは、道々に咲く紫陽花と、5年ものの自家製梅酒😋

先日の東京バロック・スコラーズ公演では、大ホールいっぱいのお客様が、長い時間をかけて諦めずに練習を続けてこられた合唱団の皆さんの、渾身の演奏を受け止めてくださいました。
私は久しぶりの受難曲で脳内フル回転…撮った写真は相変わらずの鍵盤下のみ。。

19年前、全くのまっさらでバッハの世界に飛び込んだ時に買った、ヨハネ受難曲のスコア、ついに卒業しました。
通奏低音の数字が小さくて見づらくなってきてしまったこともあり、これまでの大量の書き込みから取捨選択して新たな大判スコアに書き直し、対訳なども書き込み、これからの良き相棒となってくれるよう大切に大切に…。

という作業をしたのは実は2年以上前で、結局延期となってしまった東京バロック・スコラーズ公演に向けてのことだったので、やっと使えて嬉しかったです💦
今後もたくさん、この楽譜で弾ける機会に恵まれますように!!



さて、月末の楽しみなコンサートまで、あと2週間となりました♪

ペルゴレージの《スターバト・マーテル》は、学生時代にのめり込むように聴いていた大好きな曲のひとつ、今回はそのバッハ編曲版を初めて演奏します✨

カップリングの曲たちもなかなか演奏機会のないものばかり、それをこの素敵なメンバーで弾けるというのもあって、とにかく、すごく、楽しみ❗️😍

「風のホール」はなかなか大きな空間で、今のところ、響きも人口密度も、とても広々です…!
ソプラノの小林恵ちゃんが自らデザインしたこの綺麗なチラシをご覧いただき、6/29の夜は、ぜひ三鷹へお出かけください🐾

お申し込み・お問い合わせ 📩 gumi.tickets@gmail.com(小林)


🌿 出演情報 更新しました

2022年6月2日木曜日

さて。

新緑が深まっていく日々、6/5のヨハネに向けて、リハが続いています。
2014年からご一緒している東京バロック・スコラーズ、一昨年の3/21(バッハの誕生日)に開催予定だったこの公演、2度の延期を経て、想いのこもった2年越しの開催です。

美声のエヴァンゲリスト、畑儀文さんが丁寧に紡がれる言葉に導かれて弾くレチタティーヴォは鳥肌が立つし、真骨頂、コラールの数々は、いつ聴いても胸に迫ってきます。
心の中の特別枠に入っているヨハネ受難曲、精一杯の演奏を。

   ・  ・  ・

今年の8月、箱根にて、新たな音楽祭が誕生します❗️

オケや古楽の現場で何度もご一緒してきた、独創力と実行力が溢れんばかりに輝きを放つ若手コントラバス奏者、布施砂丘彦さんがアートディレクターを務めるということで、多種多様なプログラムの中から、3つの公演に出演することになりました。

布施くんの企画なら、きっと楽しいに違いない。

チケットは本日6/2の18時から販売開始とのこと。
この夏はぜひ、箱根おんがくの森へ🌿


🌼 出演情報 更新しました