2022年1月1日土曜日


 良い一年となりますよう。
本年もよろしくお願いいたします。

2021年12月31日金曜日

今年最後の

弾丸遠足@千葉、うちで食べているお米が育てられた田んぼへ、ご挨拶に🐾

千葉のほぼ真ん中の、山間の小さな棚田(しかも私の家族と同じ名前の地区)でだけ作られているお米があると、千葉好きの演奏家仲間が教えてくれて、早速ネットで取り寄せたのが、つい先日のこと🌾

今回はその地元の米屋さんで購入し、「ここで育てました」という小さな看板の立った田んぼを見て、通りすがりの地元の人と少し話し、山の斜面から棚田を見守る神社の御神木に御礼を行ってきました😌

美味しいお米、農家さん、いつも本当にありがとうございます。

  🌱  🌱  🌱

今年もおかげさまで無事、1年間を過ごしてくることができました。

上半期のキーワードは、チャレンジ。
新しいやり方でのコンサートの開催や企画、ヴィオラ・ダ・ガンバで出演した本番や、ピアノ本番に挑むプレッシャーの大きな練習の日々など、わくわく半分ドキドキ半分なことがたくさんありました🌟

下半期のキーワードは、韓国。
7月に、4年前に韓国で放送されていた「トッケビ」というドラマを知り、虜になり、そこから半年間ずっと毎日休まず、繰り返し見続ける日々を送ってきました。
このドラマをきっかけに、好きな俳優さんやアーティストが増え、知らなかった隣国の文化をたくさん知り、2〜3%ほどしか分かっていなかった韓国語の知識というか感覚が、おそらく15%くらいまで体に入ったように思います💗

宝物がたくさん増えた1年でした。
来る年もそうでありますように。

どうぞ皆様、良いお年をお迎えくださいませ🎍
感謝を込めて。

2021年12月25日土曜日

本番納め

半年ぶりの羽村バプテスト教会でのコンサート、嬉しいことに今回は客席が開かれ、お客様の前で演奏することができました😊
テレマンのフルートコンチェルトと、同じコラールを使ったブクステフーデとバッハそれぞれのクリスマスカンタータ。
あたたかなひとときでした🎄✨

これで無事、今年の本番が全て終わり、ほっと気持ちが落ち着いたところ。
今年は(いろいろな制限下とはいえ)だいぶコンサートが戻ってきて、おかげさまで健康な気持ちを保ちながら演奏してくることができました。

聴いてくださった皆様、応援してくださった皆様、そして共演者・スタッフの皆々様、どうもありがとうございました❣️


いつも本番納めをすると、その年に出演したコンサートのプログラムやチラシを整理して、1年を振り返っています。
それぞれに想い出がありエピソードがあるので、ひとつひとつ、じんわりと。

そしてホームページの過去の演奏会ページ、今年分(抜粋)を更新しました♬
ほとんど自分の記録用ですが。。
昨年のことを考えると、今年はこんなにいろいろ演奏の機会があったんだなぁと、つくづくありがたく思います。


ところで、12月にチューリップが買えるんですね、びっくり!😳
好きなクラブが優勝したり、好きなバンドが特別ライブ映像を公開してくれたり、好きな俳優さんの新ドラマが始まったり、家に帰ったらケーキがあったり。
サンタさんはいろんなところにいるんだな〜🎁

2021年12月20日月曜日

回想

年内最後の合唱団の練習も終わり、年内最後のレッスンですねという方もちらほら、ゆっくりと穏やかに時が流れています。
そろそろ冬至、柚子を買ってこないと。


リコーダー&オーボエ奏者の江崎浩司さんが急逝されました。

ご縁ができたのはちょうど10年前。
初めての(心臓バクバクな)録音のお仕事が、江崎さんのソロCDでした。
ヘンデルのリコーダーソナタを全部入れるという、やってみたら想像の何倍も大変だったプログラム…。

その後も何度か、コンサートやイベントでご一緒しました。
器用でマルチな江崎さんにしかできない超絶技巧の編曲ものとかを、ピアノや電子キーボードでいきなり弾かされたり、いろいろ大変で楽しかった😂

あらゆるジャンルのコンサートに録音に創作に、ものすごいエネルギーで活動を展開してこられた演奏家。
きっと旅立たれた先でも、たくさんの贈り物を届けてまわっていらっしゃることでしょう。

ご冥福をお祈りいたします。


2021年12月10日金曜日

晩秋の遠足

ふと思い立って、久々に千葉内陸の旅🐾

小湊鉄道のトロッコ列車に乗り、のんびりと五井から養老渓谷へ。
沿道の人たちがトロッコを見ると笑顔で手を振ってくれて、こちらも振り返していたら、なんだかとても心が温まりました☺️

養老渓谷からバスで、関東で一番遅い紅葉を楽しめるという亀山湖へ向かい、紅葉クルーズのボートと山道散策、亀山の素晴らしい温泉も満喫🍁
帰りは久留里線で木更津へ。

大好きな千葉、今回も良い旅でした、ありがとう💛














🌿 出演情報 更新しました

2021年12月2日木曜日

アンサンブル・エスプレッソ 第30回記念演奏会

2年ぶりの開催となったエスプレッソの定期演奏会、記念すべき第30回❗️
たくさんの御来場と御声援、ありがとうございました😄

ご縁をいただいてエスプレッソのメンバーとなったのが、2010年、ちょうど第20回の記念演奏会。

大好きなオーボエがメインのアンサンブルに加われたことが本当に嬉しくて(大学時代に副科オーボエを履修していたくらい好きだった💖)、しかもクラシックだけではなく、好んで聴いていたジャズや映画音楽や軽音楽、他にも様々なジャンルの作品をチェンバロで弾くことができて、年に一度の大きな楽しみになりました🎶

終わった途端に、次回の集合が待ち遠しいです😊
次回、第31回演奏会は、来年の11月開催を予定しております!!

☕️アンサンブル・エスプレッソ公式ホームページ

2021年11月23日火曜日

英国人の音楽のたしなみ 〜 王政復古後のイングランド



17世紀イングランド音楽を集めたコンサート、無事終演しました。
お足元の悪いなか御来場くださった皆様、どうもありがとうございました🌹

ソプラノ小林恵さんの渾身の企画、とても弾き甲斐のある有意義なプログラミングで、勉強になることもたくさんあり、リハーサルから本番まで充実の日々でした😍
チェンバロソロの、おなじみパーセル(実はクロフト?)のグラウンドは、せっかくなので鬼澤悠歌さんに一部バスラインを一緒に弾いていただきました。
孤独な心にほのかな火が灯ったようで、嬉しかった♪

同時代の西洋でも、イングランドの音楽はあらゆる面で独特。
通奏低音の数字の付け方も進行も。
思いもよらない展開にいつまでも(良い意味で)慣れることがなく、天気の変わりやすいイングランドの空気を体感できるような音楽だと感じます。
本当に魅力的です、大好き💛

ちなみに、コンサート前日11/21はパーセルの命日、当日11/22はキリスト教の聖人で音楽家と盲人の守護者である聖セシリアの祝日、巡り合わせのようなコンサートでした。


近江楽堂は、今年末で一度閉まってしまいます。
8月のクローズドコンサート、先月のひとり琴、そして今回と、続けてここのチェンバロを弾かせていただきましたが、次はいつ会えるのかなぁ…。

音色も弾き心地もさることながら、この見た目が好きで(特に脚!)、最後に寂しく愛しい気持ちを込めて撮ってきました😌

2021年11月21日日曜日

秋のスプリング

久々のプチ技能講習✨

楽器の外側からは見えないところに入っている、鍵盤と連動する薄い木の板「ジャック」。
その中央にはまっている木片が、実際に弦をはじく小さな「プレクトラム(爪)」が差し込まれた「タング(舌)」。
そして、そのタングをスムーズに動かすために必要不可欠なのが、「スプリング(ばね)」。

このスプリングを入れる練習をさせてもらいました。
豚毛ではなく、釣り用のテグスで。
細かい作業で目がチカチカ…😅

スプリングの存在も意味も分かっていて、でも実際に作業してみると、少しの角度の差で動作しなかったり、穴に通す向き(順番?)もちょっと勘違いしていたり。

知っているつもりで知らないことは本当に多く…。
時々こうやって、楽器のお医者さんに教えていただくことがあると、痛感します💦

自分の手で触れたことで、次に演奏時のトラブルが起きた時、スプリングの存在もしっかり頭に浮かぶはず、だといいな。。


🔷 11/22 <英国人の音楽のたしなみ 〜王政復古後のイングランド〜> は、おかげさまで完売しました。
当日券もございません。
お越しくださる皆様、雨の予報ですので、暖かくしてお気をつけて御来場くださいませ😊

2021年11月9日火曜日

楽譜について知ろう

演奏に関わる人にとって、楽器に次ぐパートナーといえば、楽譜。
現存する世界最古の楽譜出版社、Breitkopf&Härtelは、ドイツのWiesbadenという街に本社があります。
そしてその隣街Mainzといえば、活版印刷技術を開発したJohannes Gutenbergの故郷。
活版印刷の歴史を体感できる立派な博物館があり、10年ほど前に、Mainz在住の友人に案内してもらって大興奮した想い出が😍

そんなわけで、もう明日ですが…💦

◇ パナムジカ35周年記念オンラインセミナー
世界の音楽出版社シリーズ① ブライトコプフ&ヘルテル
~ 現存する世界最古の音楽出版社、その300年の歴史と今

◆ 2021年11月10日(水) 19時~20時30分(受付開始30分前)
受講料 500円(税込)


(↓主催元の記事転載)

世界最古の音楽出版社、ブライトコプフ&ヘルテルが創業した1719年というと、日本では江戸幕府第八代将軍、徳川吉宗の時代。
ハイドン、ベートーヴェン、メンデルスゾーンらが生きていた時代に彼らの作品の多くの初版本を出版していたと聞くと、その古さのイメージがわくのではないでしょうか? 

このセミナーでは、ブライトコプフ&ヘルテル300年の歴史とともに、昨年出版したブラームス「ドイツレクイエム」を題材にして、進化を続けるその今の姿についてもお話しいただきます。
多くの皆様のご参加を心よりお待ち申し上げます。

※ 動画は2019年に作成された創業300年のプロモーションビデオです。
300年が3分20秒に凝縮されています。


2021年11月4日木曜日

秋の池袋の昼下がり


晴れの特異日、11/3 は1年ぶりに、東京ニューシティ管弦楽団の古典派プログラム定期演奏会におじゃまして、今回もC.P.E.バッハに混ぜていただきました😃

鈴木秀美さんの、ユーモアとセンスと学識溢れるリハーサルは連日とても楽しく有意義で、公演当日は降り番曲(ハイドン&ベートーヴェン)のゲネプロを空っぽのホールで聴ける役得も満喫✨

1曲目だけの出番を終え、続くハイドンの出だしを舞台裏のスピーカー越しに聴きながら建物を出たら、どこからか重厚なブラームスが聴こえてきて、急激な音楽様式の変化に頭がついていかずハテナがいっぱいに…。
あとで調べたら、ホール前の野外劇場で小林研一郎さんがオケを振っていらしたそう😳
たくさんの人が足を止めて聴いていて、曲が終わると大きな拍手も聞こえ、秋晴れの下、とっても良い雰囲気の「文化の日」でした🍁


◇ 11/22 <英国人の音楽のたしなみ 〜王政復古後のイングランド〜> の公演は、客席数制限のため、早くも残席わずかとなっております。
あと数日で完売してしまうかもしれませんので、ご興味お持ちの方はどうぞお早めにご連絡ください!

※ 11/6追記:チケットは完売しました