鈴木秀美さんの、ユーモアとセンスと学識溢れるリハーサルは連日とても楽しく有意義で、公演当日は降り番曲(ハイドン&ベートーヴェン)のゲネプロを空っぽのホールで聴ける役得も満喫✨
1曲目だけの出番を終え、続くハイドンの出だしを舞台裏のスピーカー越しに聴きながら建物を出たら、どこからか重厚なブラームスが聴こえてきて、急激な音楽様式の変化に頭がついていかずハテナがいっぱいに…。
1曲目だけの出番を終え、続くハイドンの出だしを舞台裏のスピーカー越しに聴きながら建物を出たら、どこからか重厚なブラームスが聴こえてきて、急激な音楽様式の変化に頭がついていかずハテナがいっぱいに…。
あとで調べたら、ホール前の野外劇場で小林研一郎さんがオケを振っていらしたそう😳
たくさんの人が足を止めて聴いていて、曲が終わると大きな拍手も聞こえ、秋晴れの下、とっても良い雰囲気の「文化の日」でした🍁
たくさんの人が足を止めて聴いていて、曲が終わると大きな拍手も聞こえ、秋晴れの下、とっても良い雰囲気の「文化の日」でした🍁
◇ 11/22 <英国人の音楽のたしなみ 〜王政復古後のイングランド〜> の公演は、客席数制限のため、早くも残席わずかとなっております。
あと数日で完売してしまうかもしれませんので、ご興味お持ちの方はどうぞお早めにご連絡ください!
※ 11/6追記:チケットは完売しました