我が家からおそらく一番近くにある音楽専用ホール、新浦安の駅からすぐの、まだ新しい浦安音楽ホールで、やっと弾く機会に巡まれました♪
自転車でもなんとか行ける距離だけど暑いからやめた…冬は冬できっと、寒いのを理由にやめるんだろうな😅
とてもあたたかで伸びやかな美しい響きの中で、考古楽倶楽部の第2回演奏会をご一緒しました。
昨年の第1回から合唱団も指導の清水梢さんもさらにパワーアップして、演奏もプログラム構成も解説対訳も運営も、全てにおいて揺るぎない情熱を感じるコンサートでした、本当に素晴らしいことです。
どうぞこれからも長く長く、活動とご縁が続いていきますように✨
今回プログラムの中で、バッハの短いオルガンコラールを1曲弾かせていただけたので、ホールの響きを独り占めしながらオルガンならではの(体内の気が周りの空気と一体となって流れ出すような)心地良さを存分に味わえて幸せでした💛
いつもながら、少しの気づきや要望にもすぐにささっと対応してくださる、木村オルガン工房のお二人、そしてこの愛すべき楽器に、ただただ感謝です。
次の再会は、11月15日のPurcell Project!
さあそして、10/12《ひとり琴 十弦 〜アンコール〜》まで、ちょうどあとひと月となりました。
プログラムの演奏順もほぼ決定し、合間のお話の内容も考えながら、そろりそろりと準備を進めています😊
まだまだチケットございますので、ご興味お持ちいただけたらぜひお誘い合わせの上ご来場くださいね❣️
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