6〜7月のガンバ月間&7〜8月のピアノ月間がなんとか無事終わり、少しほっとして秋の入り口をのんびり楽しんでいたら、まだ風鈴も扇風機も出したままなのに、あっという間に9月も折り返しました。。
金木犀の香りがふわぁっと漂ってきたときの幸福感ってすごい✨
8月の終わりに、《ひとり琴》で使う1段鍵盤のチェンバロ「忠敬君」が家にやってきました!
(狭い部屋に無理やり差し向かいで置いています、、蓋が重なる近さ💦)
イングランドものを弾くのに音色も時代感もぴったりの、独特な魅力を放つ、良く鳴る楽器です😍
今までは、こぢんまりとしたギャラリーで親密なコンサートを、という気持ちで企画してきた《ひとり琴》ですが、今回は諸々の理由で近江楽堂という会場にお世話になりますので、せっかくならここでできることを存分に!ということで、この「忠敬君」と、久保田彰さん製作の初期フレンチ2段(近江楽堂所有)の2台を贅沢に弾かせていただく予定です❣️
ぜひ、見た目にも楽しんでいただけたら嬉しいです😊
ぜひ、見た目にも楽しんでいただけたら嬉しいです😊
🌱 10/7 Purcell Project、11/22 英国人の音楽のたしなみ 他
チラシ追加しました → 出演情報ページ