2019年2月13日水曜日

春の香り〜

窓を開けるとふわっと柔らかな良い香りの風がそよぐようになって、嬉しい🌱
花屋さんを通るたびにいろいろと買いたくなっちゃって😅

と思っていたら、この間は朝起きたら目の前の木々も庭も屋根も真っ白…☃
そんな、突然の雪に驚いた三連休の週末、おなじみの合唱団エルヴィオ・ソーヌスの演奏会でした♪

初挑戦のヘンデルのオラトリオ『エジプトのイスラエル人』全曲、厚さ3cmの超重量級大判フルスコアを手にした時は「これほんとに全部弾くんだろうか…」と呆然。。
でも聖書片手に情景を思い浮かべながら対訳を書き込み、通奏低音の数字を振り、時々練習に伺って伴奏したり、夏の集中練習合宿にもおじゃましたり、、、少しずつ音楽が体に入ってきて、リハ〜本番を存分に楽しむことができました。
オルガンのすぐ後ろが金管&ティンパニで、美麗な輝しい音色を背中いっぱいに浴びられて、終始感激でした💕

来年度のエルヴィオ・ソーヌスは、祝☆10周年❗️🎉
取り上げる曲は、ヘンデル『デッティンゲン・テ・デウム』と、ミュージカル界の大作曲家ロイド・ウェバー『レクイエム』です。
私もまた時々、練習伴奏に伺う予定です😃
3月から毎土曜日の午前中、ご興味ある方いらっしゃいましたら、ぜひご一緒しましょう!