2025年2月17日月曜日

...휴...

コンサートは日常でありながら非日常なので、本番のない今月はとても穏和。
このところヒヨドリたちのサラダバーとなっていた我が家のベランダ、チビ万両の実はきれいに完食され、チビ梅の枝先には季節先取りの新芽が。
リハに伺ったお宅の庭先には名残惜しい最後の蝋梅、出先の街角ではついに今年初の沈丁花の香りを捕捉☺️

@アトリエ響樹

仕事のない日、音律講座の準備手伝いという名目で久しぶりに工房へおじゃまし、役得でマンツーマン講義を受けたり。
演奏家にも(特に古楽関係だと)こういう分野が得意な人、好きな人もたくさんいらっしゃるけれど、私は出来が悪い。
苦手意識を完全になくすのは難しくても、時々少しだけでもアハ体験があれば良いか…という及び腰。。


春以降のコンサートの準備も始まり、サッカーも開幕、野球もまもなく🌸
最近弾いていて、2が入る和音(246とか25とか247とか)がとりわけ心に響くのは、開花目前のこの穏やかでムズムズとした季節ならではか、もともとの性格か。
うまく、滑り出したいところ。


🌱 出演情報 更新しました

2025年1月21日火曜日

おすすめ動画のお知らせ

ベランダの小さな梅の木、春のような陽射しに誘われてあっという間に満開。
ここ数日どうやら鳥が食べにきているらしい痕跡、メジロだったら嬉しいなと見張っていたら、ヒヨドリでした。
ヒーヨちゃんは小鳥を追い散らすし食べ散らかすし、ちぇっと思いつつ、それでもやっぱり可愛いのです😌

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さて、東京藝術大学のデジタルツインというページで、新たに古楽関連の動画が公開されました。

今年度で古楽科教員の任期を終えられる、ヴァイオリン若松夏美さん&チェロ鈴木秀美さん、そしてチェンバロ大塚直哉さんのナビゲーションによる、「バロック期のヴァイオリン、チェロ  オリジナルの響きを求めて」。
尊敬する大好きなお二人の演奏と、貴重な面白いお話をこうやって拝見できて、とっても嬉しい!

3年前に公開された、ヴィオラ・ダ・ガンバ福澤宏さんの「ヴィオラ・ダ・ガンバ 〜 眠っていた古楽器が教えてくれたこと」、そしてお隣オルガン科の「悠久の響き パイプオルガンの世界 〜 東京藝術大学奏楽堂ガルニエ・オルガン(1999)」とあわせて、どうぞお楽しみください🎶

2025年1月13日月曜日

螺旋 天へ

横浜シティ合唱団のメサイア、終演。
1年3ヶ月という長い練習期間、有名曲だからこそ真剣に、新鮮に、熱心に取り組んで迎えた本番でした。
週に一度の集まりを紡いでいく中で、嬉しいことも楽しいことも悲しいこともいろいろあって、そんな気持ちをそれぞれの心で共有してきた全員での、本番。
練習初日の音出しから演奏会最後の一音までご一緒できて、無事終えられて、ほっとしています😌

シティはいつも本番後すぐに次の練習が始まる元気な合唱団!
来年5月の次回演奏会に向けて、メンデルスゾーン「最初のワルプルギスの夜」&交響曲2番「讃歌」の2曲に取り組みます。
どちらも私は新曲…譜読み頑張らねば💦

→ 団員募集ページはこちら!

そういえば年明けの仕事始めの日に電車で、今年は駅では階段を使おう!と目標を立て、ものの数日できれいに忘れ去り、ぼやっとエスカレーターに乗っていました。
不甲斐なし。

2025年1月5日日曜日

🎍 謹賀新年 🎍

今年もまた1年、共に音楽をしてくれる相棒たちに挨拶を。
寄り添ってくれたり、激励してくれたり、たまに機嫌を損ねていたり、感情豊かな楽器たち。

いつも、現場でたまたま鍵盤楽器を担当しているだけであって、やっていることはただ音楽だ、という気持ちなのですが、こうやって改めて写真を撮ると自分が鍵盤弾きだったことを思い出します…なんのこっちゃですが。


関東海沿いの晴れやかな冬空のもと、気持ち新たに。
どうぞ、良き年となりますよう✨

🌱 出演情報 更新しました

2024年12月29日日曜日

良いお年を!

羽村クリスマスコンサート
無事仕事納めだ〜と家でほっと一息つこうと思ったら、長いこと後回しにしていた(ちょっと面倒だった…)楽譜作りと譜読みの存在を思い出してしまった、静かな年の瀬です。
暇になるといろいろ思い出しちゃうのはなぜなんですかね😟
なんとか、年をまたがないように頑張る。。

今年もおかげさまで、1年を通して様々な場所で、心おきなく演奏をすることができました。
思い出深い出会い、忘れがたいコンサート、またたくさん増えました。
関わってくださった全ての皆様に感謝申し上げます💐

音楽や仕事の面でも、生活や趣味の面でも、一区切りとなるまとめというか答え合わせのような気持ちになることが多かった、2024年。
それがまた、次の一歩へ向かっていくのだろうという確信も。

ゆっくりと、しっかりと、新たな年へ。

🎍 過去の演奏会(2024) 更新しました

2024年12月21日土曜日

冬至のあたたか

開館70周年を迎えた神奈川県立音楽堂にて、なんと57回目となるメサイア、チェンバロで参加させていただきました。
このホールで演奏するのは10年ぶり!
馴染み深い東京文化会館と同じ建築家による歴史ある建物で、質感や佇まいがとても好きです。落ち着く。

約130名からなる合唱団は、なんと1966年の初回からの参加者もいらっしゃった(らしい)一方、うち80名が高校生という、唯一無二の集まり。
ベテランと若者の音楽が一体となって溢れ出したハレルヤは、壮観の一言!

県立音楽堂の照明のおかげで、チェンバロの鍵盤下には綺麗な模様が。
そして本番後は桜木町から少し歩き、みなとみらいの夜景をご褒美に帰路。


その翌日からは、メサイア・フェスティバル・クワイア。
前日までとは全く違う演奏者、ピッチ、違う版の楽譜、そしてオルガン担当、もう別の曲を弾いているかのような心持ちで、MFCのメサイアを。

活動開始6年目、第5回のこのコンサートに向けて、今年も春から練習を続けてきました。
残念ながら本番に乗れなかった方も数名いらっしゃいましたが、こうやって今年も無事完走できたことがとても嬉しいです!
最後のアーメンすごかったなぁ…毎年感動を更新する。
皆さんありがとうございました!

来年は12/9の本番に向けて4/1から練習開始、曜日が変わり、毎週火曜の夜@大久保です。
お待ちしております♪ → MFCホームページ


🎄 12/23羽村にて 今年のコンサート納め!

2024年12月8日日曜日

珈琲と日本酒と

アンサンブル・エスプレッソ第33回演奏会で今年も愉快なコーヒータイムを堪能した後、翌日から新潟へ。
新幹線で長いトンネルを次々と抜けるたびに空の色が白く変わっていき、霧深い山々、雨も降り出し、日本海側の冬の入り口に包まれて☔

新潟といえば、何をおいても日本酒!
連日の食事とぽんしゅ館通いで、ひと口ずつとはいえ4日間で30種類近く飲んだんじゃないだろうか…それでも新潟の酒蔵のほんの一部に触れただけ。
加えて、美味しい魚とご飯と、そして温泉。
アイシテルニイガタ🧡

今日開催されたJリーグ最終節、奇しくも、我がレッズはvs新潟。
結果は引き分け、大好きな選手も今季で現役引退、寂しさが募りつつも、試合を観ながら飲んだ新潟のお酒は最高に美味しかったのでした。

いろいろな「ありがとう」を胸に。


🎶 出演情報 更新しました

2024年12月1日日曜日

初冬の遠足

よく晴れた穏やかな冬の日、夕陽に照らされたケイトウの丘にて。

明日12/2(月)はアンサンブル・エスプレッソ❗️
19時〜@ルーテル市ヶ谷センター、当日券あります。

今年の新曲は(待望の?!)ニュー・シネマ・パラダイス、あの美しいメロディをチェンバロで弾ける日が来ようとは😍

皆様お待ちしております✨

→ アンサンブル・エスプレッソ 公式ホームページ

2024年11月23日土曜日

秋果

好きな果物ランキング上位、柿🍊
コリコリ派とトロトロ派に別れるのかな、私は完熟直前の柔らかいのが好み。
地元のスーパーでは最近、売れ残って追熟が進んだ富士柿が驚くほど安く並ぶんです😳
大きな富士柿がしっかり熟すと、甘みといい食感といい食べ応えといい、もはやマンゴーに匹敵する美味しさなのに!と、ほくほくしながら今日も買ってきて食べています。


先週末は、リコーダー福岡恵さんの生徒さんたちの発表会をご一緒してきました。

個性豊かなたくさんの方々と一期一会の演奏をするのは、通奏低音弾きとして単純にとても楽しいし、皆さん各々の想いがひしひしと伝わってくるそのひとときは本当に得難く素晴らしく、発表会の共演というものが私は大好きです♪

恵さんお疲れ様でした〜早くも次回が楽しみ💛

2024年11月16日土曜日

Purcell Project 2024


ふと、昨年以前のパーセル後のブログを読み返してみたら、毎年必ず「ああ終わっちゃった、寂しいな、幸せだったなぁ」と書いているのでした。


今年もまたそのように、終演。
Purcell Projectでは初めての五反田文化センター音楽ホール、音色も見た目もホールと一体となってくれたオルガンと共に、全身全霊。

私の通奏低音脳はパーセル後はいつも、しばし枯渇します…隅々まで使い切ってしまって。
そしてまたすぐ、ほわほわほわと復活して、次の音楽の現場へ。

聴いてくださった皆様、どうもありがとうございました😌
結成15周年を迎えたPurcell Project、これからも続きます。
どうぞ来年をまたお楽しみに!