2026年3月16日月曜日

生誕祭‼️

日本を代表するカウンターテナーのお二人が、同じ年に2日違いで誕生してから50周年!という、奇跡のようなお祝いのコンサートでした💐

藝大の楽理科に入学後すぐに入部したバッハカンタータクラブの先輩で、私が一気に古楽にのめり込んでいった時代にとにかくお世話になり、演奏家として強く憧れ続けた、上杉清仁さん。
楽理科を出てチェンバロ科に入り、少しずつ演奏活動を始めた頃に現場で初めてお会いしてから今に至るまで本当にたくさんの共演の機会をくださり、心底信頼してやまない、青木洋也さん。

輝かしいお二人の記念コンサート、リコーダー高橋明日香さん&宇治川朝政さん、チェロ山根風仁さんと共に。
名曲、J.Blowの"An Ode on the Death of Mr. Henry Purcell"をメインに、青木さん上杉さんのソロと多様な器楽曲も織り込まれ、アンコール前には仲良しなお二人のトークも少しだけ披露されて(全然足りないので打ち上げでたっぷり!)、この上なく楽しく幸せな充実した一日になりました☺️

大切な日の共演に選んでいただけたこと、会場いっぱいのお客様と共にお二人をお祝いできたこと、お二人のおかげで懐かしい方々との再会にたくさん恵まれたこと、そして会場の聖ヶ丘教会の大きなオルガンを久しぶりに弾かせていただけたこと、全てに感謝の気持ちでいっぱいです。
ロビーにも舞台(祭壇)にも豪華なお花がいっぱいで素敵だったなぁ✨


🌼 出演情報 更新しました
🌿 ホームページのURLが新しくなりました(古いURLではアクセスできなくなりました)
 → https://magatamary.jimdofree.com/

2026年3月3日火曜日

音が溢れる

合唱団エルヴィオ・ソーヌスの創立15周年記念公演でした㊗️

創立以来バロックものを取り上げる時はいつも呼んでいただき、ずいぶんと長いお付き合いながら、毎度とても良い感動をいただくエルヴィオの本番。
オケ合わせから本番までの全員の集中力、音楽と物語を精一杯届けようとする想い、本当に強いものがありました。

そしてマタイ受難曲のもつ壮大な波にしっかりと飲み込まれ、うねりに身をまかせ、大きな物語の一端を担えたことを心から幸せに思います。
22年前に初めてこの曲の演奏に参加した時の強烈な記憶は未だ全く薄まらず、むしろ濃くなる一方で、そこにまたひとつ記憶を加えられたことに感謝。

黒服ばかりの舞台に光をもたらすかのように白い衣装で登場しコラールを歌ってくれた、ゆりがおか児童合唱団の皆さん、天使のようでした✨
今回は大オルガンも入ったので、オルガニストの先輩にお願いして、ゲネ前にちょっとだけ(芸劇名物の回転オルガンを間近で!)見学させてもらいました😍
それから終演後に袖で、心から信頼するソリストの皆さん&鍵盤弾きたちで集合写真❗️

エルヴィオ・ソーヌスが次に取り組むのは、ベートーヴェンのミサ・ソレムニス。
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3月、WBC見たさに、ついにずっと我慢していたサブスクをひとつ増やしてしまったので、せっかくなら満喫するつもり。
忙しくなりますね…🌸