2023年1月30日月曜日

続 雑感

来月のコンサートのリハへ向かう途中、道を曲がったら突然、東京タワー。
毎日、行き帰りの電車から大きなスカイツリーを眺めるので、東京タワーの方が、たまに出会うとワクワク✨
無骨な鉄骨の建造物はかっこいい。

今や高層ビルにすっぽり囲まれ、近づくまで見つけられない東京タワー、65年前の建設中は、東京都の一番東側の江戸川区からも、出来上がっていく様子が見えたそうです👀
その半世紀前くらいなら、もっともっと広範囲から人々が富士山を眺めていただろうから、そりゃそうか、と思ったり。

先日ラジオで、今年の目標を2つ(実現可能なものと夢見るものと)決めようという話をしていて、聞きながら考えてみたものの、私はどうも夢を見るのが苦手というか、視野が狭いというか。
そんな私にしては珍しく、今年の目標を3つ書き出してみて、まあ少しずつ頑張ってみようかと思っています。
やるべきこと、と思うより、目標と思った方が、ちょっと良いな。

とりあえず、まずは確定申告をしてから…。

2023年1月15日日曜日

雑感初め

毎冬の栄養源 有田みかん✨

あっという間に1月も半分が過ぎてしまいました…😳

コンサート以外のいつもの仕事、合唱団の練習伴奏、自宅や音楽教室でのレッスン、いろいろなリハーサル、 どれも順調に始動。
半月で既に、各所でチェンバロ4台とピアノ2台とキーボード1台に触れる。
チェンバロたちは皆、年末年始ですっかり寝ぼけてしまっているので、調律や調整も日頃より多めに、ゆっくりと。

2023年、どうなっていくでしょうか。
この3年間を顧みると、いつもの仕事を順調にこなせる、どころか仕事がある、というのはフリーランス演奏家として本当にありがたいことだなと思う日々です。

昨年は、元日から大晦日までいろいろ体調に事件が起こり、まぁ何と言うか、いろいろあったのですが、喉元過ぎてもあまり忘れないように、今年はじんわり頑張っていきたいなと🌿

🔷 出演情報 更新しました

2022年12月29日木曜日

わけあって寝年末

23日@羽村
年の瀬@我が家


みなさま 良いお年を!!!

2022年12月20日火曜日

木場にて✨

リコーダーの福岡恵さんの門下生発表会、ご一緒してきました。
真っ白の素敵なギャラリーを背景に、青と緑の綺麗な楽器、そして赤い帽子のサンタさんたち、楽しい一日でした💝

イギリス、イタリア、ドイツ、フランス、そしてクリスマスソングまで、様々な音楽を旅することができて、生徒さんたちの緊張感と集中力をたくさん浴び、発表会ならではの高揚感に包まれた一日。

恵さん&調律の加屋野さん&私、韓国文化大好きトリオ(私は新参者ですが💦)なので、ちょっとした時の相槌やひとことが韓国語でぽろっと出てきたりして、それも嬉しかったな〜。
音楽の現場で、音楽以外の話題で盛り上がれるというのは、また幸せなものです😊

さて、明日からは連日、東京大横断の日々!
今年の夏、海に近い地元から東京内陸に出向いたら、なんと気温が5度も違ったことがありました…心底めげそうな暑さだった。。
きっと冬はまた5度違うんだろうな…低い方に。
厚着してがんばります🔥

◇ 出演情報 更新しました

2022年12月14日水曜日

メサイア・フェスティバル・クワイア 第3回公演

立ち上げから4年目、3回目のメサイア、終演しました。
御来場の皆様、ありがとうございました!

すっかり弾き慣れてしまっているメサイアですが、今回は「いつもの」とは違うバージョンのアリアやレチがいくつかあって、曲のつなぎ方や長さが変わったり、譜めくりのタイミングが違ったり、新鮮な緊張感の連続でした😂

ゲネプロ前に写真を撮りました。
合唱団の練習の伴奏ピアニストコンビとして、もう15年間もご一緒している(でもお会いできるのは年に一度の本番だけ💦)、先輩チェンバリストの平山亜古さんと。
そして今年もたくさんお世話になりました、アトリエ響樹(チェンバロ)の加屋野さん&木村オルガン工房の木村さん、いつもお二人が親身に支えてくださるおかげで、集中して演奏に臨むことができます。


合唱団はどこも、いまだにマスク着用での練習を続けています。
もう皆さん慣れていらっしゃるようですが、ストレスも多いと思います。
そんな中、今回はやっと、マスクなしの本番が叶いました!!
人の声が発するエネルギー、音楽が、こんなにパワフルで素晴らしいものだとは…!
合唱の皆さんの演奏、圧巻でした。本当に良かった。


メサイア・フェスティバル・クワイアは、一緒に音楽づくりをしていくメンバーを募集しています♪
来年の練習開始日と本番日も決まりました😊

春に、ぜひお会いしましょう✨

2022年11月30日水曜日

アンサンブル・エスプレッソ 第31回演奏会

今年もひとり琴が終わり、エスプレッソのリハが始まって、笑いの絶えない楽しくて真剣な日々が過ぎ、エスプレッソが終わって、11月が終わります。

毎年ひとり琴のあとは気が緩んで、日頃は隠居のような静けさの物欲がささやかな主張をしたり、日頃から出たがりの食欲がすっかり主人公気分で大はしゃぎしたり。
そんなウキウキした11月の最後に、客席も舞台も袖も、華やいだ笑顔であふれるエスプレッソのコンサート、ご褒美のような流れ✨

悪天候の中お集まりくださった皆様、どうもありがとうございました!

今年は新曲や新アレンジが多くて楽しかったな〜。
いつもはアンコール前に来年の演奏会開催日を告知して終わるのですが、今回は開催日ではなく演奏曲の告知😳
来年没後70年のプロコフィエフをやる、そうです!

どうぞお楽しみに❣️


2022年11月20日日曜日

休日

いつでもそこにいてくれるなんて、幻想。
どうしていつも、なくなってから気づくんだろう…


と、いつの間にか生産中止になってしまっていた愛用の靴たちを、慌てて補修。
もうずいぶん長いこと、どこに行くにもこの靴が相棒、違う色や異素材のものを見つけては買い足し、履きつぶしては買い替えてきたのに。。

お願いだから復活させてくださいメレルさん😭
アッパーの傷もソールの穴も、直しながら履き続けて、待ってるから…!


そんな傷心の休日ですが、嬉しいこともありまして。
CD《親愛なるザクセン人》ハッセ・ヘンデル作品集が、先日のレコ芸特選に続き、今度は音楽現代特選盤(2022年12月号)に選ばれました!🎉
録音の時のドキドキを思い出すので、自分ではあまり何度も聴けないのですが😅、皆さんはぜひたくさん聴いてくださいね〜!!

これまでのいろいろなCDも、ぜひ御贔屓に🎶

2022年11月11日金曜日

新刊の御案内

日本チェンバロ協会の設立10周年を機に、多くのチェンバロ奏者・音楽学者・技術者の協力によって、ついに『チェンバロ大事典』が完成、発刊されました❗️
約500ページという分厚さながら、A5版ソフトカバーのおかげで、ちょっとした時の調べ物にとても使いやすい本に仕上がりました。

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チェンバロやクラヴィコードなど、歴史的な鍵盤楽器に関する大事典。
時代だけではなく、国や地域によっても多種多様な形状や様式を持つチェンバロ属(ヴァージナルやスピネットを含む)、クラヴィコード、そしてピアノフォルテ――このヴァリエーションに富んだ楽器群をとことん知るための一冊。

楽器の仕組みや様式を、豊富な図や写真とともにわかりやすく解説。
チェンバロにかかわった作曲家や音楽家だけでなく曲集や理論書、さらには楽器製造に携わってきた一族や工房も網羅。
演奏法(装飾音の弾き方)や運指、調律、メンテナンスなど、実践で役立つ情報も満載。

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私は、フランスの作曲家の項をいくつか担当しました🤓
手帳が真っ白になった一昨年の春先、近所の散歩以外はほとんど引きこもり、家中の片付けと掃除と、そしてこれの原稿書きで、ただ静かにゆったりと時が過ぎていった日々を思い出します。

企画から完成まで、膨大な作業を続けてこられた編纂委員の方々、本当にお疲れ様でした、ありがとうございました!!

ぜひ多くの音楽関係者、愛好家の方々のお手元に届きますように🌟



🌱 出演情報 更新しました

2022年11月5日土曜日

ひとり琴 八弦 〜御近所物語〜

今年も無事、《ひとり琴》終演しました!
たくさんの御来場と、たくさんの応援、本当にありがとうございました!!

会場のある紀尾井町の名前の由来からヒントを得て作り上げた今回のプログラム、並べてみたら作曲家のしりとりのようになって、せっかくなのでアンコールも、しりとりの続き(ドビュッシー:「ラモーをたたえて」より)を弾いてみました😊

曲の合間にお話ししたいこともたくさんあって、内容を考えては直し、を繰り返して(あれでも)だいぶスリムになったのですが、お客様が興味深く聞いてくださっているのが伝わってきて、とても嬉しかったです。

フランス音楽だけに集中して取り組むのは実は久しぶりで、楽器にも助けてもらいながらなんとか乗り切りましたが、終演後は、例年の倍くらいぐったり…💦
またの挑戦を待ってるぞ、と作曲家たちに言われたような気がするので、またいつか、さらに仲良く御近所さんになれるように、取り組みたいなと思います。

実は珍しいことに、来年のテーマがもう決まっているのです!😳
今度は一気に遡って、500年前のとある出来事にスポットを当ててみるつもりです。
日時や会場はこれからですが、またこのくらいの時期に開催予定ですので、どうぞお楽しみに🍁