久しぶりの高崎、今年も群馬交響楽団におじゃまする機会をいただき、室内楽演奏会でバッハとハイドンの通奏低音を弾いてきました。
いつも本当にあたたかく迎えてくださる群響スタッフの皆さん、心の支え(&空き時間を持て余す私の話し相手)になってくださるお馴染みの調律師さん、響きも雰囲気も素晴らしい高崎芸術劇場の音楽ホール。
今回もまた、感謝でいっぱいの3日間。
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11月に入り、気持ち良い秋晴れの連休!
さあ、今年もPurcell Projectがまもなくです。
譜読みをしながら、どうしてこのシンプルな通奏低音と旋律だけでここまで美しい世界が広がるのだろう…と、静かなたしかな感動の連続。
どういうふうに料理しようかな、、楽しみだな。
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