今回はチェンバロの生徒さんがいつもより多く出演してくださって、人によって全く違う演奏スタイルと出てくる音色の差に驚きました、と感想が届いたりしてホクホクしております♪
ピアノ伴奏もチェンバロ通低も弾けたし、ヴィオラ・ダ・ガンバの折原麻美さんと、今ぶわっと突風が吹いた?というくらい短時間ながら講師演奏もご一緒できて嬉しかったし、ギターの先生の演奏は相変わらず素晴らしかったし、楽しい一日でした😊
さて、10/12《ひとり琴》まであと半月ほどとなりましたので、当日の演奏プログラムを全て掲載しました!
→ こちらからご覧ください
9回分のアンコールということで、時代も国も様々アラカルト、きっとお楽しみいただけるはず💛
先日の記事でご紹介したキタローネチェンバロの木太郎君も、久々の出番前に調整をしてもらって、準備万端わくわくしている感じで愛らしいです。
↓ 製作ブログの最後に載せてある動画、楽器誕生までのダイジェストを、参弦アンコールで演奏したJ.ダウランドの「涙のパヴァーヌ」にのせて。
スマートフォンでの撮影なので、実際の楽器の音色より少し平べったくなってしまっていますが、ぜひご覧になってください✨
🌿 今後の出演情報はこちら